奇跡よ起これ・・・

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以前、山平さんからご紹介を受けたマガジン「Agrizm」(アグリズム)-㈱農業技術通信社-です。瓦なんかとはその業界スケールが違うと思うのですが、将来が不安、夢や希望が持てない、跡継ぎがいない・・・など瓦業界と同質の悩みを抱えています。しかもそれは年々深刻になり、このままでは中・長期的にこの国の伝統・文化はもちろん、リアルに食糧自給率等にも大きく影響しかねません。そういった現状を打破すべく立ちあがったのは全国の若手農業家の有志たちです。将来的に皆の求心力たり得るバイブル的存在の雑誌を作ろう・・・そんな想いがカタチになりました。
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アグリズム媒体資料を読んでみて→)農業をカッコよく生きる人たちを取り上げ、まずその例えば対外的イメージの払拭と、農業家たち自身のモチベーションの向上などを目的とし、また有名人との対談にコラムにとなかなかその充実した内容に驚きました。
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反響は大きく(農業の衰退はおそらく根源的社会問題ですからね)、やはりここ日本においてはもう一度この第一次産業の台頭が望ましくあり、またそうしたアイデンティティーそのものを失いかけない現状を受けた国民の危機感の表れかも知れません。

固定観念からくる農業に対するマイナスイメージは、やはり今なお現代人にとって色濃く感じられるのが現状です。だけど「カッコいい農業を生きているヤツはいる」「シビレル農家は存在する」ことを堂々伝えたく・・・。本人たちからすれば、若いからこそ(いや、いくら年を取ろうとも)本心では「農業ってカッコいい」・・・とみんなから思われたい、また自分自身もそう思いたいはずである。

そのためにその皆の自信の源泉となるような‘カッコいい’農業家等を紹介・提案することによる業界人のモチベーションの維持・向上と、さらには広く一般人に対する農業への肯定的イメージの普及を目指すのがこの雑誌です。

瓦に置き換えても同じことが言えますね。皆、遣り甲斐をもって仕事がしたい、自己の拘りを認めてもらいたい、憧れの職業(存在)でありたい・・・人間ですもの、だれもが自信・誇り・色気を持つことに憚るはずはありません。瓦業界でもこういったバイブル的冊子・雑誌がほしいですね。瓦も失ってはならない日本の誇りのはず!!全国の若い瓦師(瓦葺き職人)たちのこんな想い・・・この農業家たちのように結集すれば大きな波となり得るはず。何かしらきっかけやご縁がないものか・・・。新聞社・出版社・有名人・・・etc.などご理解いただくスポンサー的存在は現れないか・・・。

                   日々を生きるのに精一杯な多くの日本人の一人、瓦人のつぶやきです。

昨晩、遅くなった仕事の帰り、どこか胸騒ぎのようなものがあったかなかったか・・・何気に空に向かって構えたカメラに奇跡が写りました☆矢印の先、かすかに見える光の筋は・・・やっぱ流れ星かな?(ん~、見にくい)さて、想いは届くかな(笑)
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by miraikoubou-gajin | 2009-03-27 18:18 | 瓦人
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