第二回火入れ式もまた、物語の始まりです☆

ふぅ~~~、張りつめた緊張がほぐれました。
第二回火入れ式・・・無事、終了で~す。
以下、写真提供amachanさん(ホントありがとう~。友人の有難み・・・改めて感動です☆)
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拙いナビゲートで申し訳ありませんでしたが、皆さん真摯に臨んでいただいて・・・。
何よりも・・・こんな瓦人の突拍子もない提案に、それこそ大らかなココロで理解してくださり、それをまた人へと伝えてくれたお得意さんに、ただただ感謝の一言しかありません。そんな繋がりが生むかけがえのない人の和・・・大切に大切にしていかなくてはいけません。ホント、‘商売’って楽しいですね。人のご縁ってありがたいですね。

施主様ご家族・・・喜んでいただけたでしょうか?
半信半疑、珍しもの見たさ・・・いろんな心境で臨まれたことでしょう。
ただ、一人の瓦師が持つ「日本の文化を守りたい、伝えたい」・・・そんな想いを感じてもらえたなら幸いです。
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「無病息災」・・・瓦に宿すにはあまりにも大きな言葉です。その想いに応えるべく一所懸命焼かせていただきます。
粘土状の瓦には、今回は今日の日付とともに施主様、大工棟梁、瓦葺き職人みんなのお名前を書いていただきました。同じく焼成後、実際に屋根の一部に葺いていただきます。昔の鬼瓦等によく見受けられるように、その時々の職人さんの名前などを彫ったものは、50年、100年と経ても残るイイ思い出となるはず・・・。
その時代(次代)の人へと、tokiを越え伝わる想い・・・ドラマティックですよね。
とりあえず、第二回火入れ式を無事終えることができました。
①自然の恵みである「土」をいただく有難み・・・瓦とはそんな素材であるということ。
②そんな瓦屋根が守るのは、暮らしの安心はもちろんのこと、日本らしい町並み、ひいては日本の文化をも守ることである。
瓦人が抱くこの二つの大命題・・・火入れ式でその溢れ出る想いのひとしずくでも掬ってくれたなら・・・。一人でも多くの方々に、この火入れ式を通して知ってほしいです、ただ一軒でも瓦屋根が増えるということは、日本の文化を守る役割をも担っているということを・・・。本日は本当にありがとうございました。また朝から見学に来てくれた窯元の皆さん、ありがとう。皆さんのところでも是非・・・。

さてさて、定番の瓦尽くしコースです☆お昼はもちろん「かわらや」さんにて、かわら焼きをいただきます♪
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皆さん、ご満悦☆
瓦人まで便乗して、ホントごちそう様でした~(笑)
明日は日曜日・・・今晩はようやくグッスリと眠れそうです(チャンチャン♪)
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by miraikoubou-gajin | 2009-04-04 19:07 | 瓦人
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