温故知新

b0168041_19502464.jpg
讃岐の現場でお得意さんと待ち合わせです。この鳥居・・・珍しく瓦が葺かれていますが、大分傷みも進んでいることから、瓦の復元製作・施工のご相談で現地確認に行ってきました。
b0168041_19543697.jpg
天皇を祀るこちらの神宮・・・鳥居にもどこか厳かで霊的な神秘ささえ漂います。4種類の紋が入る箱型の棟瓦に、紋入り目板瓦のようなもの・・・、やはり古瓦には既製品では持ちえない風格と風情が漂います。契約なれば、温故知新・・・古きを大いに学び、今の技術でしっかりと復元させていただきます。
さすが古式床しい神宮・・・公衆電話にまでそのせめてものはからいが・・・。
b0168041_205429.jpg
   ん~、せっかくのレトロな木製ボックス・・・落書きもまた一興?そんな道端には繊細な‘紫’が春風に揺らめいていました。
b0168041_2081810.jpg
b0168041_207331.jpg
・・・だそうです(笑)昼時、そんな‘うまい’讃岐うどんをいただきました。
その後も讃岐→阿波へと走りまくり、淡路島へ戻る頃にはちょうど薄暮の頃・・・ちょっと寄り道の瓦人です。
b0168041_20124368.jpg
            道の駅うずしおへと続くエントランスロードも、藤の淡い紫で包まれようとしていました。
b0168041_20151466.jpg
見上げると、薄暮の薄紫空と藤の色が見事にシンクロして、幻想の春景を描いていました。この棚を埋め尽くす房々が、まさしくこぼれ落ちるかのように垂れ下がる頃、また見に来たいですね。そんな藤棚を歩んだ先・・・今の時期らしく、春の霞んだ夕景がそこにありました。
b0168041_20291469.jpg
↓ 今日もカチッと押すだけでけっこうです。よろしくお願いします。
にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

[PR]
by miraikoubou-gajin | 2009-04-17 20:33 | 瓦人
<< さすらいのトラック野郎 5分ブ... さすらいのトラック野郎 臨機応... >>