life & work with -concept-

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昨夕、部屋の窓から差し込む光にただならぬ雰囲気を感じ、思わず写真を・・・。終日ほぼ曇り空しか見せなかった空が、ほんのつかの間、まさしく燃え上がるようなオレンジ色に・・・。でもそんな期待を裏切るように、今日は天気予報通り雨が降りました。

およそ二年にわたり愛用してきた瓦人の携帯電話‘メディアスキン’、電波の悪さは田舎ならではでしょうがないのですが、今年に入ってからどうもあちこち具合が悪くなり、そろそろ替え時かな・・・と思っていたところに、感性を揺さぶられるヤツが出たので思い切って機種変更に行ってきました。
iida G9-  (家に帰ってこうして部屋で写真を撮るほど惚れました。 笑)
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携帯電話が広く普及しだした頃より、市販の各メーカー機種にまったくピンとくるものが無いと感じていたなか登場したauデザインプロジェクトシリーズ。もうかなり長く愛用し続けているこのシリーズ・・・今年それが生まれ変わり、新しいコンセプトのもとスタートします。その第一弾であるこのG9に一目惚れの瓦人でした。
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どうして感性を刺激されるのか・・・それはこの‘モノ’が持つコンセプトにあるのです。オフィシャルサイトにあるように、「これまでの携帯電話は、あなたの毎日にとってあまり関係のないことばかり追いかけすぎていたかもしれません。」「機能の新しさや数値の大きさより、持つよろこびや使う楽しさを感じられる携帯電話を。」「スペックの多様さではなく、五感やひらめきで選ぶことのできる携帯電話を。」「iida ここから生まれるプロダクトは、それぞれが「感性」を命として吹き込まれています。」「LIFE>PHONE」「-innovation-ほんの小さなひらめきでも、毎日を一変させる進化のきっかけになる。」「-imagination-作り手の想像力は、持つ人の想像力に負けていないか。」「-design-人をしあわせにできるカタチだけが、いいデザインである。」「-art-いちばん身近なものにこそ、作品という概念を。」
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理解や納得の上で選択されるのではなく、直感的に「いい」と思えるプロダクトを提案するブランド・・・まさしく瓦も含め、すべてモノ作りとは本来的にこうあるべきだと思います。G9のデザインコンセプトから引用アレンジさせてもらうと、これからの和瓦のあるべき姿が見えてきます。 → 「数値から感覚へ価値観をスライドさせる。たとえば、‘重いor軽い’からその素材感自体の良さへ。流行り廃りからその景観への馴染みやすさへ。速さから確実さへ。使いやすさから心地良さへ。」こうした価値観のシフトがもたらすのは、まさしくココロの充実かと・・・。心の時代と言われて久しい21世紀・・・学問の分野でこそ早くからの提唱によりそのさまざまな取り組みがありました。さて、産業の分野ではようやくといっていいほど遅れてこの‘ココロ’に注目したモノ作りが広がってきたように思います。ヨーロッパなどでは、この意味では日本よりはるかに先駆的でしょう。瓦の世界も遅れをとってはいけません。人に感動を与えるモノ作り・・・これからはそんな土俵での競争が理想ですね。この時代、生活にも仕事にも強い‘コンセプト’を持つことが大切だと思います。ま、当たり前のことなんですけどね。そんなコンセプトを掲げる若手の瓦師たちも頭角を現しだしました。あとは消費者(日本人)のココロがそれを理解できるほどの醸成を見せてくれるか・・・?

                ま、最終的には自分自身が気に入ればすべてヨシなんでしょうけど・・・(笑)
                   ピンときて手にした新携帯・・・ココロで満足を覚えた瓦人でした☆

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by miraikoubou-gajin | 2009-05-05 21:13 | 瓦人
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