残していきたい、美しい景色とココロ・・・

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火入れ式-にて皆さんで彫られた瓦が別に焼きあがりました。一生の思い出・・・この彫刻は、まず半永久に消えることはないでしょう。刻まれた「家族」・・・その意味で、末長い幸せのカタチがそこにあるようで。この一文字の重み・・・皆さんも体験してみませんか?
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月曜日の今日は、早朝から讃岐での現場打ち合わせを二件済ませ、午後からは阿波での集金任務に走りまわってました。18時過ぎ・・・最後の集金も済ませた頃ふと思い出したのは、以前紹介した佐那河内村の棚田です。ちょうど20分ほどで向かえる所にいたので、燃える夕日を追いかけるように車を走らせました。以前登ったところまではとても間に合いませんでしたが、なんとかオレンジに染まる日本の原風景の一つと出会えました。
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沈む夕陽を背中に背負い・・・。
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            そして夜が降りてきました・・・
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鏡のようなその水面は果たして何を映す・・・?幾星霜を経てなお変わりなく続いてきたこの普遍の価値・・・人の世の栄枯盛衰に対し、おそらく眉ひとつ微塵も動かすこともないであろう泰然自若とした迫力をもって訴えかけてくるようで・・・、「地に足つけろ」と。決して失ってはならないものまで失おうとしている今の日本人・・・こうして未だ残る原風景を見ると、二度と取り返しのつかない局面までには至っていないと信じたい瓦人です。言うまでもなく・・・この風景にとけ込むのは瓦屋根ですよね。
こちらの棚田は、日の出時分が最高のシチュエーションとなりそうです。この谷の正面から昇る太陽が期待できます。朝もやのなか幻想的な空気に包まれながらこの棚田を照らしだす日の出をここで一度迎えたいものです。

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by miraikoubou-gajin | 2009-05-11 22:20 | 瓦人
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