伝わりつつある瓦の魅力・・・。

箸瓦 hashigawara
b0168041_19284576.jpg
今日もアポイントメントがあり、午後からお越しいただいたのは全国グループのホテル関係者の方々・・・。新提案の創作和食を彩る瓦たちをプロデュースしてほしいとのご依頼です。瓦人的に決してそれが本業ではないのですが、ある程度の条件をクリアすれば、あとは感性の赴くままの‘不揃い’なmonokawaraを作ってほしいと言われれば断る理由がありません。まったく一緒の仕上がりで、あるいは指定された寸法形状での依頼ならば、そんな熟達した職人ではない瓦人としてはお断りすべきところですが、自由にお任せしますと言われれば逆に断りにくいですね(笑)ま、とにかくやってみます・・・面白そうですから♪

たまたま午前中に打ち合わせでお邪魔してた樂久登窯さんにてそんな話をチラッとすると、なんと西村さん直々に器作りのワンポイントアドバイスをしていただきました~☆写真がないのが残念ですが、粘土を用いて丁寧にその魅力作りのアドバイスを実演付きで(笑)瓦人・・・やる気です☆西村さん、ありがとうございました~。ま、結局はそんな大したものを作れるわけではないのですが、十二分に感性を発揮したいと思います。乞うご期待ですね♪
b0168041_19555666.jpg
瓦をもってその日本らしい魅力を伝えることが出来るなら・・・テーブルウェアでもなんでも、まずはその素材感の素晴らしさを手に触れて感じてほしい。瓦から伝わる魅力に何かしら日本人としての大切なものを感じてほしい。この日本の地でサービスを提供する企業人たちは、そろそろ気付いてきたみたいです。結局は何をテーマにするのが最もお客様を惹きつけるのか・・・を。あとは、まだまだ洋風こそ正義かのように喧伝(けんでん)する時代遅れ気味な建築業界の番ですね(笑)
↓ 今日も梅雨の晴れ間に出会った元気印たち(こちらをどうぞ→)に感謝のクリックを!!
にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

[PR]
by miraikoubou-gajin | 2009-07-06 20:06 | 瓦人
<< 「七夕展」 at -GALLE... さすらいのトラック野郎   振... >>