西日が魅せる工場の色気・・・☆

-夕空-
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18時・・・工場前に広がる夕景です。いまだこの先の天気予報にはお日様マークの連続は見えてこないですね。いつも感じているのですが、工場が終業した夕方、今日のように西日が差し込みだすと途端に工場内がエモーショナルな空間になります。乾燥を待つ瓦、また止まった機械たちが照らされて、特にその逆光で魅せるシルエットと雰囲気がどことなくカッコよく・・・。
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余った端切れの粘土で作る創作のコースターも、その人気を象徴してか西日でよりお洒落に見えます。
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本物の藁で、-坐-のコンセプトイメージであるラインクロスを描いてみました。迫力あるでしょう?仕事の合間でサラッと作るmonokawara・・・そのさり気なさと気楽さが滲み出て、使い手にも伝わるのか手にしても飽きないですよ。

こちらは事務所用の花器受皿・・・花器の水抜きからこぼれる水を適度に吸収してくれるのは瓦ならではです。
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ホント西日は自然のスポットライト・・・いい表情を照らしだしてくれます☆
今日も暑い中、稼働お疲れさまでした。
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多くの人にとってはまず身近ではない瓦工場・・・一歩足を踏み入れると西日が照らしだすエモーショナルな空間が広がります。和瓦の工場ってこうして設備の近代化が進めども、やはり日本人の五感に響く何かを持っています。それが実は大切なことなんですけどね。失って気付く価値・・・日本の文化を先々へと繋ぐため必死で稼動する多くの瓦工場にとって、せめてそんな事態だけは避けたいですね(笑)

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by miraikoubou-gajin | 2009-07-27 18:50 | 瓦人
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