灼熱の世界・・・

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海-umi- & 空-sora-
灼熱の青が広がります・・・夏ですね。

空にある海・・・
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見た目の印象とは大きく異なり、こちらも‘灼熱’を届けます。
太陽の日射しに焼けつく工場の窓・・・こちらにも灼熱の青がありました。
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その窓の内側・・・今日も窯の口が切られます。
この時の内部温度、およそ400℃・・・。
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これぞまさしく灼熱です(汗)
瓦って焼き物・・・そんなことを改めて実感する瞬間です。
焼き締められた瓦・・・だから逞しいですよ。

重い?・・・・・・・・・・・だから耐久性があるんです。
古い?・・・・・・・・・・・だから歴史があるんです。
ダサい?・・・・・・・・・だから飽きないんです。
変化がない?・・・・・だから互換性があるんです。



だから・・・・・・・・・・・普遍的価値なんです。理屈じゃないんです。
日本らしさ・・・この当たり前の価値・風景・文化を取り戻したいだけなんです。
だからこの先1,000年も・・・。

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by miraikoubou-gajin | 2009-08-07 18:21 | 瓦人 | Comments(8)
Commented by のり姉 at 2009-08-07 18:49 x
真冬の風が吹き荒れる淡路島、白波立つ海を眺めながら美味しいふぐを食べた。
春の淡路島、花と緑の大地、心地よい風におだやかな海、ケータローちゃんと純ベーちゃんの最高のおもてなしに感動し、
「土に生まれ、土に生き、土に育まれ、土に還る...」
改めて瓦の存在と家への思いを感じた火入れ式。
そして今回は秋の淡路島を予定しています。
夏の淡路島のこの「青」を見るのはいつになるのかな~。
四季を通して体感する淡路島を夢みて頑張るよ~!

Commented by 瓦人 at 2009-08-07 22:04 x
のり姉さん
一つ一つ・・・淡路島のいいところに出会っていってくださいね。
秋、まさしく食と文化と芸術と運動と・・・etc.(欲張り?笑)
まさしくなんでも来いの淡路島(日本)です☆
四季を愛でる日本人ならではの豊かな感受性をもって、是非秋の淡路島に出会ってください。
夏に来れない分は、このブログの「青」を楽しんでくださいね♪
またお会いできる日を・・・☆
Commented by ケータロー at 2009-08-07 23:12 x
今日の暑さも毛穴全開でやりきりましたね!(笑)
ケータローなら確実に“とろりんちょ♪”で~す。

涼しげな雲から一転、灼熱の現場・・・窓に映る青い空白い雲が印象的ですね!
Commented by amachan at 2009-08-07 23:21 x
今日は、まさしく夏空でしたね~。
夕方の空も夕日が沈む西より、東の空を彩った雲が美しかった~。
そんな瞬間を収めるカメラは無く・・・
流石に灼熱地獄の車中にカメラは放置できません。

灼熱の如く、焼き締められたいぶし瓦。
その関係者の情熱が集まり、情熱をもって物事に取り組めば、 より熱を持った仕事ができるというものです!
400年近く経った今も!
Commented by 瓦人 at 2009-08-08 06:56 x
ケータローさん
ヤバイぐらいの暑さでしたね。
瓦葺きでないお宅はさぞ居心地悪かったことでしょう。
熱中症での被害者の報もチラホラと・・・。
昔ながらの瓦葺きの家なら、屋内はホント涼しいんですけどね。
改めてそんなことを実感する、田舎者の瓦人です(笑)
Commented by 瓦人 at 2009-08-08 06:58 x
amachanさん
そうそう、西の空もきれいでしたが、東の空も茜色でした。
カメラ専用クーラーボックス買いましょう。
車内放置にはもってこいかも♪
瓦人もそれを探してます。ホームセンターかな?
その400年の歴史を撮り逃さないように・・・☆
Commented by 瓦屋の娘の兄貴 at 2009-08-08 20:42 x
重い?・・・・・・・・・・・だから耐久性があるんです。
古い?・・・・・・・・・・・だから歴史があるんです。
ダサい?・・・・・・・・・だから飽きないんです。
変化がない?・・・・・だから互換性があるんです。



ま。。このダサい。。という箇所ですけど。。
あたくしら、瓦葺き師 という職種に携わるものが、見失いかけている分野なのです。


デザイン。美意識。 創作。。。こういう言葉が、自分の心にあれば。

瓦はダサいといわれないのです。


素材の活用法を知らない、瓦葺き師が増えたのが。。。悲しいことで。。
Commented by 瓦人 at 2009-08-08 23:04 x
瓦屋の娘の兄貴さん
職人(プロ)の仕事とは・・・そのすべての所作も、また結果としてのカタチも美しいものです。
ましてその生き様のストーリーまで美しくなるものです。
このストーリーってヤツを失くしてしまっている人が増えています。
だから、行動の結果(仕事=屋根)も美しくないんですよね。
○○‘師’・・・この‘師’の意味は重いですよね。だから、誰もかれも名乗ってはいけませんね。
日本人に、この‘師’が増えてくるのに期待しましょう~☆
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