第一声・・・

本日テレビの取材にて・・・。
リポーター役として来られた役者さんから瓦人へのインタビューシーン、その窯の前での第一声・・・
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「お~、これがいぶし瓦ですか~!!」
「そうです、これがいぶし銀の瓦です。」
ディレクターさん、その他スタッフさんたちとの会話のなかで瓦人が感じたこと・・・
やはり、あまりにも一般の人々とこの瓦という存在とは、ほぼ無縁に等しいぐらい身近でなく非日常的であるということです。
このギャップを如何にして埋めるか・・・。
テレビというツールはもちろん最大の効果を発揮します。
では、そのテレビに取り上げてもらうための方法論は?

今回の取材において、鬼師さんによる瓦坐の制作シーンは間違いなくエモーショナルに感じてもらえたことでしょう。
スタッフの皆さんの感動ぶりを見れば自ずと理解できます。
瓦作りには、このまだまだエモーショナルな部分が多く存在します。
400年祭のコンセプトは、このモノ作りのエモーショナルな部分にスポットをあてることです。
それが人の感動を呼び、瓦に対する‘興味’の発端となるのです。
今日、そのことの正当性を改めて感じた瓦人です。
400年祭・・・若い瓦師たちがイメージするその姿は、決して間違っていないようです☆

-爽陽- 初秋を感じさせる爽やかな夕景で終えた、そんな一日でした。
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このクリアな落陽の続きはこちら → 058.gif
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by miraikoubou-gajin | 2009-08-24 21:02 | 瓦人
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