monokawara・・・全国津々浦々へと☆

先日お伝えした瓦人の手びねりによるナイフ&フォークレスト・・・焼きあがりました。
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土のダイナミズムがむき出しです。伝わるといいですね、瓦という素材の温かさ・・・。こちらと瓦坐たちは名古屋の高級レストランへと旅立ちます。本日配達も済ませ、あとはその活躍ぶりに期待します。
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さてさて、お次にこちらの瓦坐たちは・・・
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こちらは全国の主に大学建築学科の学生たちによる第5回「新・木造の家」設計コンペの副賞としてのご依頼です。日本の素晴らしい木造建築の技術をさらに進化させながら後世に伝えていくため、木のことを正確に理解した木造建築者を育成するための木造の家の設計コンペです。そんな舞台の表彰副賞としてはやはり-瓦-ですよね。選んでいただいて光栄です。これからの建築の未来を背負って立つ若者たちに、少しでも瓦といものの素材感を知っていただけば・・・。

さてさて今日はまだmonokawaraの紹介が・・・。
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弊社事務所にある瓦×アクリルのオブジェ・・・こちらがなんと、沖縄県まで飛んでいきます☆沖縄県で瓦工事業を営むオクハラ瓦技術さんからのご依頼で、オリジナルオーダーの瓦×アクリル表札を作ることになりました。京都にて瓦葺きを学び、赤瓦文化で有名な沖縄の地にて、自身が心酔されたいぶし瓦の素晴らしさを広めるため日々努力されています。オリジナルな提案力がまずその一歩・・・ということで、こうしたmonokawaraにご理解頂けたようです。リンク先の記事にもあるように、瓦に対する熱い想いがヒシヒシと伝わり、距離こそ遠くとも同世代として本当に嬉しく思います。また奥原さんは、施工させていただいた施主さんに沖縄の慣習でもあった漆喰シーサーを手作りし感謝の気持ちを込めて贈られるそうです。
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この出来映えがまた素晴らしい!!まさしく鬼瓦と同様に暮らしの安心を守ってくれそうですね。まさしく津々浦々にて、こうした瓦というものの付加価値づくりにみんな頑張っています。何かのきっかけが起こす小さな波紋は、やがては大きな渦となり、まわりに影響し、巻き込み、大きな流れとなり世の中を力強く流れだします。どこかおかしい・・・そんな誰もが大なり小なり感じるこの国を、瓦をもって少しでも軌道修正できるなら・・・。瓦とは、そんなメジャーな素材なんです☆自信を持ってこれからも・・・。

おまけ・・・そんな美しい日本をどうぞ♪
月暈-tsukigasa-
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中秋の名月を覆う薄雲・・・雨を予期してか月も傘の準備です。
ほどなく降る星の小雨・・・。
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星々もこの情緒あるシーンへ配慮してか、控えめに降りそそぎます・・・☆
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by miraikoubou-gajin | 2009-10-06 18:37 | 瓦人
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