歴史を辿れば・・・

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大地の旋律・・・冬晴れの日には、やはりこの地上の海のごとく輝く風景に目が及びます。
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今日は午後から仕事そっちのけ・・・先日の400年祭委員会で最終決定された、マップへ登録する瓦スポットの撮影回りです(汗)なにしろ時間がありません・・・ということで、晴れ間が広がりだした昼から町中をウォッチングです☆瓦の町らしき、瓦のある風景・・・そんなこの町ならではのシーンはいたるところに。100枚以上撮りましたが、ちょっとだけ特別にチラ見せいたします。
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こちらは達磨窯跡・・・
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朽ち果てたその姿から聞こえる過去からのメッセージは・・・?
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時が止まってもう久しいはずのこの工場跡からでさえ、こうして迫力ある魅力を感じるのはどうしてでしょう・・・。
そこには、まぎれもなく未だ力強い先人のメッセージが残されていて・・・。

夕方、最後にカメラで追ったのは慶野松原海岸にある瓦の遊歩道・・・瓦をあしらわれたこのベンチのなんとも味わい深い存在感に気付く人は、果たしてどれだけいることでしょう?そんな瓦島のディテールに改めて気付いてもらうのもまた、この400年祭の目的であり・・・。
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by miraikoubou-gajin | 2010-01-22 20:02 | 瓦人 | Comments(8)
Commented by お洒落な屋根 at 2010-01-22 20:27 x
すんばらしい事ですよねぇ!気付く人・・・果たして何人か??(笑)
んでも、これすら気付かない、アンポンタンはいらない!
が?しかし・・・わからせる、わかって頂く努力はしないとね♪
400年際、遠く、関東より応援しています。
皆様との、緑の為に・・・・。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ!


Commented by ケータロー at 2010-01-22 20:37 x
こりゃ、そんなりの写真家雇うよりイイ画が撮れてそうですね!
なんせ、想いがダイレクトに現れますからね~!
6枚目の神秘的な写真や7枚目のレトロな雰囲気・・グッと来るものがあります。
本業を差し置いてでも充実した仕事ぶりに一献です!
Commented by 瓦人 at 2010-01-22 22:58 x
お洒落な屋根さん
そうそう、地元民が案外気付いてないんですよね~、困ったことに(笑)
それもこれも業界としての責任です。
不景気だからこそ見えてくるものってイッパイあります。
400年祭は新たなる出発点です。
ご声援ありがとうございます~。
ぜひぜひお越しくださいね~☆
Commented by 瓦人 at 2010-01-22 23:00 x
ケータローさん
写真家は高いけど、瓦人はタダです(笑)
その代わり、写真は完全にこちら側の思想で染めますけど・・・。
ダルマ窯跡は味があるでしょう~?
ぜひ撮影の練習に・・・いい感じで試せるよ~☆
その際はもちろん本業を差し置いて(笑)
Commented by amachan at 2010-01-22 23:36 x
7枚目の写真、ポンスやったかな?(勘違い?)

幼稚園、小学校の低学年の頃、祖父母が勤める工場でよく見ましたね!
暗いスペースの中、プレスする音が今も聞こえてきそうです。
一枚一枚丁寧に作業してたな~懐かしい。

さすが、今はこの設備はないのかな?
Commented by じゅんべー at 2010-01-23 02:11 x
だるま窯の神秘的な写真は、まるで沖縄の海中写真のようで!
と、ここで沖縄のダイビングサイトへ数十分…脇見してしまいました。。ごめんごめん^^;
しかし、味のある風景、工場跡なんか一種のアートですね!
好きな人結構いると思います!実際見てみたい!!
Commented by 瓦人 at 2010-01-23 07:28 x
amachanさん
そうそう~、あの音はたまりませんよね♪
いつまでも耳に残っています。
って、今もどの窯元でも活躍してますよ~。
ウチも万十のプレスがこれです。
値打ちあるもんでしょ~、昔のものは。
今の作っては壊し作っては壊しの時代とは大違い(笑)
Commented by 瓦人 at 2010-01-23 07:30 x
じゅんべーさん
そうやね~ん、たまたまこの時この窯の隣の人がここで薪を焚いてました。
その煙と射し込む光で、偶然なんともいえない神秘的シーンをゲットです☆
そうそう、老若男女問わず見たい人はいますよね。
400年祭では、ぜひそんな人たちにお越しいただきたいです。
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