脇を彩る花小径・・・

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またまた出会いました花小径-hanakomichi- ・・・まさしくとってつけたかのように華やかな彩りで魅せるこの小径は、昨年に新築工事を終え、つい先日落慶の法要を済ませたばかりの讃岐の最明寺敷地内にありました。
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この春に葺き替え予定である護摩堂の現場確認でお邪魔した際、目に飛び込んできた鮮やかな赤が印象的でした。
下を向くと広がる華やぎ・・・歩くのがもったいないような、わくわくするような・・・♪
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さてさて現場ですが、曇り空にも関わらず淡路いぶし瓦の颯爽たる輝きが冴えわたる境内の風景です。
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棟梁の技も冴えわたり、見事な日本建築の完成です。ほれぼれするその姿には、やはり瓦のあるシーンでした・・・誇らしいですね。
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今回はこちらの護摩堂・・・少し移築して屋根も葺き替えです。その際、頂上にある路盤を修理再焼成することとなり、その状態と寸法の詳細を確認しに来ました。
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建物のわりには大きいこの路盤・・・2尺5寸角の台に受け花付きでした。宝珠も巨大です。見事きれいになり、この新築の隣で同じくいぶし銀に輝く姿が想像できますね。その模様はまた後日ということで・・・。
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by miraikoubou-gajin | 2010-03-04 17:44 | 瓦人 | Comments(4)
Commented by ケータロー at 2010-03-04 20:36 x
散ってもなお、上を向いて存在感を露にする椿はやはり画になりますね。
一枚目、ナイスアングルですよ。

護摩堂といえばやはり・・・護摩行が行われる場所なんですかね~。
炎を目の前にして焼けるような熱さに耐えながら煩悩を祓う必要があるかも。
でも、前髪がチリチリになったらヤバいので遠慮ですね~。(爆)
Commented by amachan at 2010-03-04 23:00 x
こうも立派に・・・。
散るときには地面に落ちる音が聞こえてきそう。
最後まで存在感があるね~。

1枚目のアングルも人目をまったく気にせずセクシースタイルでの撮影かな?(笑)
オレも傍目から見れば、撮影中は滑稽に見れん。
まぁ、それだけ妥協無く、目の前に必死ってことでぇ~(笑)
Commented by 瓦人 at 2010-03-05 00:01 x
ケータローさん
ありがとうございます~♪
これはホントに目に飛び込んでくる鮮やかな赤でした。
お寺の裏側・・・苔の生えた小径が輝いていましたよ☆
これに気付き足を止めるかどうかで、人生の豊かさが変わってきます。
気付ける精神状態であり続けたいですね・・・前髪がチリチリになっても(爆)
Commented by 瓦人 at 2010-03-05 00:06 x
amachanさん
ホントにとってつけた様なシーンでしょ。
瓦人が花をむしって、まき散らしたのではありませんからね(笑)
この小径・・・実は坂になってて、その坂をのぼらず左下から覗き込みました。
だから地面すれすれアングルなんですよ☆
さすがの瓦人でも、雨に濡れた苔の生えた径には寝そべりません(笑)
何事も妥協なく・・・すべての仕事に通じます。
って、自己を正当化しときます☆
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