下を向けども気付く価値・・・

せめて気だけでも・・・というのも通り越すほどの閉塞感漂う毎日です(苦笑)
そんな俯きがちな日々にこそ気付く、足もとにあるおそらく誰もに気付かれない美しきシーンです。
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枯れ草のアート・・・色褪せたその名もなき命が魅せる有終の美です。
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寄り添うすべてが枯れ草だけに、その世界は秋色に彩られ・・・。
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花弁を落としたその姿をもって、健気なる孤高を演じます・・・その様まるで絵画のように。
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蔓は蔓で、その締めくくりを美しく・・・。まさしく有終の美ですね。
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そんな道端にあった枯れ草のアートに感性を刺激されながら、お馴染み昔の瓦が打ち上がる浜へと、海瓦-kaigara-を探しに・・・。
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現在工場内に創造工事中の「GALLERY 土坐 -tsuchiza-」の一部に使う予定(未定)で、雨の止み間の今日、時間を見つけて適当に集めてきました。そんな中にいろんなお宝もありましたよ~。
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このほか、昔の石持万十軒瓦、鎌軒瓦、一文字軒瓦・・・と、味わい深く風化した瓦がゴロゴロと・・・。これも瓦の町らしい風景ということで・・・。400年祭にお越しいただいた方々には、ぜひこの海岸を歩いてみてほしいです。きっと、この町の宝物が何であるかを五感で感じることができるでしょう・・・。
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by miraikoubou-gajin | 2010-03-05 17:38 | 瓦人
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