一つの啓蒙冊子・・・

以前からお伝えしておりました瓦業界主要4団体による協力事業である瓦小冊子作成・・・その初版が完成しました。
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「瓦のある風景-甍IRAKA-」・・・各地の風情ある家並みとそのストーリーを紹介ながら綴る瓦の啓蒙資料です。瓦人が撮らせていただいた写真も多々使用していただき、微力ながらも貢献できたことが嬉しいです。讃岐の仁尾町、伊予の内子町・・・日本にはまだまだ素晴らしい町並みが残ります。
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島根県「石州瓦」が生み出す赤瓦の町並み・・・虹のかかるこんな風景をいつまでも。
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この美しき景観形成に最大限貢献しているのはまぎれもなく瓦です。自信と誇りは、こうして末永く残る財産として完結します。これから400年祭はもちろん、さまざまな場面においてこの冊子を活躍させていきたいと思います。たとえ一人でもいい・・・すり込まれているはずの日本人としてのDNAがくすぐられ、瓦という普遍の価値を再認識していただければ幸いです。この国の美しさ・・・それは瓦のある風景にも宿るということを思い出してもらえれば・・・。

瓦小冊子の作成・・・それは業界による一つの啓蒙活動である。なにわともあれ、熟考を重ねてきた委員会メンバーの皆さん、お疲れ様でした。また次に繋がることを期待して・・・その時を楽しみにしております。

昨夜行われた観光協会の方々との会合の膳には春の彩りが並んでいました。けひの海料理長であるいとこのヒロフミが用意してくれたお任せの創作料理・・・携帯写メではありますが、堪能してきたその旬の春色をどうぞ~♪
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どうやら飲み過ぎたせいで、この4枚しか撮っていませんでした(笑)とにかくご馳走様でした。
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by miraikoubou-gajin | 2010-03-16 17:45 | 瓦人
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