春祭り・・・

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小さな地元を小さな子供たちのダンジリが練り歩きます。
大人たちの威勢のいいダンジリもあちこちで・・・。
底なしの無邪気な笑顔で町が包まれる・・・地域の繋がりの証し、祭りっていいですね☆

※昨晩、宵宮の後けひの海にて行われた400年祭についての観光協会事務局との打ち合わせ・・・日付けの変わる直前まで、まさしく酔い(宵)も醒めるほどの建設的で充実した議論が繰り広げられました。観光立島‘淡路島’を支える協会の高いプロ意識で臨む400年祭への期待(プレッシャー)に、改めて瓦業界側の覚悟の必要性を感じました。初日である5月1日から、窯元をめぐってもらうため積極的に活動してくれます。それに応えるべく窯元もいろいろと工場にて覚悟が必要です。工場稼働の有無を問わず、ランダムに訪れるお客さんに対して、きちんと待ち構えて瓦作りの説明体勢を準備する、または自社の瓦の屋根における部位別説明、そしてこの瓦の町の特徴を知ってもらおうとする心構え等・・・作業風景のあるなしに関わらず用意することは多そうです。オープニング、フィナーレのセレモニーよりも何よりも、この400年祭の本題である‘窯元巡り’・・・そこでこのイベントに対するクレームを最小限に抑える覚悟を改めて思い知らされました。どこにいってもいない、どこも連絡がつかない・・・では話になりません。ヒトを呼び、ヒトに伝え、ヒトに満足を得てもらうには、それだけの覚悟が必要です。なかなか重い宿題を多く突きつけられました。瓦師の自己満足ではなく、瓦の町を訪れてくれる人々に対するサービス精神・・・そんな精神をもとにした、ただただ「瓦のこと、瓦の町を知ってほしい」という400年祭の原点的な目的を再認識させられました。あとおよそ一ヶ月・・・これからまだまだ忙しくなりそうです。
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by miraikoubou-gajin | 2010-03-27 17:47 | 瓦人
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