愛すべき風情・風姿・風景と風土・・・ともにある瓦。

週末にイベントで体感された作品たちです☆
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いつもお世話になっている足袋人さんからお預かりしてきました、大事な大事な想いのこもった瓦坐たち・・・しっかりと焼かせていただきます。それにしてもすべてチビッ子たちの作品とは思えないレベルの高さです(^.^)瓦に・・・、そして素材の本質に触れていただいた感想はいかがなものだったのでしょう?木とか土はやはり人の五感に響く価値があったはず・・・。瓦の本質・・・分かったかな~?将来になって発現する記憶となれば幸いですね。

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山田修二|日本旅1961-2010
写真:山田修二
編集:大崎紀夫
対談:篠山紀信×大崎紀夫

七夕の日に出版されたばかりの写真集です。淡路島にて瓦の本来的価値を唱え続けたカワラマン山田修二氏・・・建築写真家として日本でも屈指の存在であり、瓦に魅せられ移り住んだ淡路島から瓦の啓蒙に尽力されたカワラマン(瓦師)のカメラマン(写真家)が、日本列島津々浦々を旅して撮った、変わったようで変わらない愛すべき風情・風姿・風景と風土が、A4横判 192ページに210点のモノクロ写真で綴られています。
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風景模様、町模様、人模様・・・そこにある当たり前の価値を見事に綴るその写真には、言葉を超えた強いメッセージ性に溢れています。対談内容もとても面白く、見ごたえ十分な192ページです。「GALLERY 土坐 -tsuchiza-」にも一冊置いて、来られる人にこの変える必要のない価値、その記録を実際に見て体感してもらおうと思います。
ぜひぜひお問い合わせください。日本が思い出すべき、残すべき、繋げるべき価値を知ることが出来ると思います。
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by miraikoubou-gajin | 2010-07-13 18:54 | 瓦人
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