未来へと続く階段を昇れば・・・

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上半期最後・・・工場内の猛烈な暑さのなか稼働するプレスの前に居座り、朝のうちに箸瓦をもくもくと作りました。これでお盆明けの在庫も大丈夫かな?明日からお盆休みです。といっても2日間だけですが・・・(^^ゞでも、それなりに充実を求めて活動してみようと思います。皆さんお疲れ様でした~(^.^)/~~~

で、本業は締めておいて残るは・・・そうです「private event」の準備です。
ここ最近の晴れた夜を見計らっての深夜徘徊の結果・・・こんなシーンの完成です☆
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そらみどうさんでの個展 『島空-shimasora- 輝く星々のキセキ』 2009-2010 春夏秋冬 星物語展のウェルカム&プロモーションパネル用にとイメージしたのは、ゆるぎない決意のもとに銀河(未来)と向き合い、その先にある光を求めて階段を昇っていくっていうシナリオです☆
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この写真に以下のコンセプトや想いなどを綴ります。

『島空-shimasora- 輝く星々のキセキ』
2009-2010 春夏秋冬 星物語展

日本らしき原風景を構成するに欠かせない一つの素材である瓦というものを作る仕事に携わるものとして、
その美しい景観があまりにも無情に失われつつあることへの危機感と、だからこそ生まれる強い渇望の念からか、
日々の生活のなかにおいて無意識に、少なくなりつつある日本らしい家並みを追い求めてしまいます。
またそんな意識をもってこの島の声に耳を傾けると、空、海、大地、風、人・・・、
身近に溢れるまだまだ素晴らしきこの地にしかない価値に改めて気付くことができます。
どうしても俯きがちになる日々・・・、そんな時こそこの島の価値を求めて胸を張り、見上げてみてください。
輝く朝陽、爽快な青空、芸術的なまでの夕景、そして煌めく星空が、逞しき普遍性をもってやさしく包んでくれていることに気付くはずです。

瓦師としてカメラを持ち、日本らしい景観やそれを構成する瓦屋根の存在価値の大きさを改めて思い知りました。
そんな時、ファインダーを通して飛び込んでくるこの島のありのままの姿は、まだあまりにも素敵なものであり、
すべてが失いがたき宝物であるということを知りえます。

そんな宝物の一つ、夜に追いかけた星空を撮りためてみました。
子供の頃、まだ小さな手を伸ばした天の川、降ってきそうなほどの満天の星たち、
神話を想い描いて探した星座の姿、すべて日常当たり前としてある淡路島の価値です。
田舎だの不便だの言う前に、このロマンティックな星景ともう一度出会ってみてください。
そこにあるのは、かけがえのない宝物・・・。

「故郷は 近くにありてこそ なお強く想うもの」
その地に住む人だからこそ、その地にしかない価値を知るべきであり
その地に住む人だからこそ、その地にしかない価値を伝えるべきであり
その地に住む人だからこそ、その地にしかない価値を未来へと繋げるべきであり
その地に住む人だからこそ、その地にしかない価値を新たに創り出すべきである

見上げてみてください、星の煌めく夜の島空を・・・。

道上大輔‐Daisuke Michikami‐

な~んて、長ったらしい文章でもってお迎えいたします(^.^)/~~~
ぜひぜひ淡路島にお越しの際は、また淡路島に住む人だからこそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この身近過ぎて逆に忘れかけているロマンティックで宝物のような風景に出会いに来てください。
8.20~1ヶ月の間、心よりお待ちしておりますm(__)m
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by miraikoubou-gajin | 2010-08-13 19:26 | 瓦人
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