東の空から昇る朝日ですべてが黄金色に染まる瞬間・・・今朝は淡路島の北端‘淡路SA’にて向き合いました。
「雲をつかむような話・・・」とはよく聞く言葉・・・。
物事が漠然としていて、とらえどころのない様。
それは理想を追い求めることに対する諦めの境地にも似たような印象にも響く言葉です。
でも、確かに実体はあるようで・・・海面に映るこの雲のリアルな影がそれを証明しています。
だから絵空事のような理想論でも、決して達成・実現を諦めたらダメなんですね。
そんなことを感じた朝一番の風景です(*^_^*)
神戸にて・・・捨てられる運命?
でも、なぜか爽やかに見えたのは何故でしょう?(直感印象を表現したくてハイキーで撮りました(^^ゞ)
これも実体のある現実・・・理想だけで完結する現実はありませんね。
今日も東奔西走、お疲れ様でしたm(__)m
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イベントのご案内いつもお世話になっている
いついろさんにて、現代作家の矢吹芳寛さん主催の展示会があります。
なかなか面白い内容のようですよ(*^_^*)
平日一日だけのイベントですが、夜も9時まで開かれています。
行けるかな~?感性を揺さぶりに・・・冬の一日、ぜひ足を運んでみてくださいね~☆