物語の始まりです・・・^^

淡路島の家・・・火入れ式から始まったご縁は、土と瓦のチカラいっぱいの素晴らしいアウトプットとして結実しました。
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陽光を受けて透き通るような‘かわら美人’な屋根に葺かれた‘想い’です^^
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輝く白壁はすべて漆喰仕上げ・・・
建材のサイディングとは違って継ぎ目もなく、面として大きな広がりを感じさせます。
四季の色、空の色を映しながらその表情を変えると言われるほど透き通るようないぶし銀の瓦屋根。
ここにもご家族4人の‘物語’があります・・・^^
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まずは玄関・・・達磨窯で焼き上げたオーガニックな風合いで魅せる敷き瓦の土間。
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豊かな土の表情は、暮らしとともにその趣を変えつつ、しっかりと-toki-を刻みます。

二ヵ所あるトイレには、角と丸それぞれの瓦の手洗い鉢とともに、青磁釉薬で焼きあげた手作り瓦タイルが、一枚一枚微妙に違う深みのあるターコイズグリーンで空間に安らぎを与えます。
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一つしかないモノ作りは、一つしかない日々の情景を描き出します。
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外壁と同じく内壁にもすべて塗られた白漆喰の住空間においてキッチンパネルには、窓の外に広がる淡路島の空と海の青がまるで室内まで続くかのような、青緑釉薬で焼いた瓦が採用されました。
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奥さまの料理タイムの際に、少しでもココロに豊かさをもたらせるチカラになれれば幸いですね。
ホントに瓦のいろんな可能性を採用していただいて・・・火入れ式から始まる必然とも感じるご縁にホント感謝です^^
土坐で生まれたキセキの出会いは、こんな素晴らしいアウトプットをもって結実します。
Mさま・・・瓦師としての遣り甲斐きわまる素晴らしい仕事をさせていただき、本当にありがとうございました。
これからも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いします(*^_^*)

※まだまだ続く物語・・・超多忙により久住さんの仕事が遅れております。4月中には来れるかな~?
 津村さんによる外構工事も含めて、こちらはまだまだ楽しい‘現場’です^^
 またその進捗も綴っていきたいと思います~す☆
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by miraikoubou-gajin | 2012-03-30 16:54 | 瓦人
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