土と瓦のある景色② ・・・ (続 火入れ式)

昨日の続きです・・・淡路島の家にある瓦の遊び方^^
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2階テラスから見下ろす、瓦屋根と達磨窯で焼いた敷き瓦の土間のある風景。
そこには光降りそそぐ中庭があり、その周囲を囲む土壁にはまた和瓦のシルエットが!!
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滴る水をしっとりと受け流す和瓦の連続・・・それはまるで瓦屋根の神髄を表現する姿でもあり。
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山あり谷あり・・・山に落ちた雨を谷へと流す、その自然の摂理にかなった、もはや日本人にとってはこれ以上も以下もない黄金比率とも言うべき普遍的なデザインをもって活躍する和瓦の本質的な機能美をそのまま体現する‘ししおどし(添水(そうず))’です^^
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音はなくとも風流という音色を奏でる日本の美は、それを感じとる感受性豊かな日本人の繊細な精神性があってこそ完成します。
そこに和瓦があるならそれも必然・・・このマッチングの妙に気付ける現代人・次代人が増えればイイな~^^

津村さん、ホントに素晴らしいご提案ありがとうございます☆
今後とも瓦の可能性を、その柔軟な視点でどんどん引き出してくださいね~!!
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by miraikoubou-gajin | 2012-07-21 18:46 | 瓦人 | Comments(2)
Commented by tomo造 at 2012-07-21 20:48 x
瓦人さん、この度はありがとうございました。和瓦の良さ、手にとってみて初めてわかるものですね。この機能美はまさに先人たちの知恵と試行錯誤の結晶だと思います。これからもこんな素晴らしい日本の伝統文化をもっと広めていってくださいね。
良い経験を有難うございました。O(-人-)O感謝
Commented by 瓦人 at 2012-07-21 21:38 x
tomo造さん
ホントに楽しいご提案ありがとうございましたm(_ _)m
瓦屋でも屋根屋でもない土俵世界に瓦を引っ張り上げていただいて^^
触れると気づくことってありますよね!
瓦の普遍性、そしてそんな永く続く価値あるカタチには、いろんな魅力が詰まってるって☆
今後ともご協力ヨロシクお願いします。
またまた楽しい仕事・・・期待しております〜^^
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