いにしえの美学 -淡路国 波状文様-

-波状文(はじょうもん)-
戦国時代末期から江戸時代初期にかけて、主に城郭や社寺の屋根に使われていた瓦の文様。
瀬戸の穏やかな海景に宿る世界観が見事にデザインされた先人の美意識へのリスペクトを込め、
悠久のトキを越え、ここ淡路国にて風流な軒瓦として再び復刻します。
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現在の工業的・機械的で、どこか枠にとらわれた感も否めないデザインとは一線を隔し、未知なる未来へと我武者羅に可能性を追い求めた戦国時代の自由闊達な感性が活きる、のびのびとしたデザインがかえって新鮮です。
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淡路島の城跡からも出土し、歴史的資料として保存される瓦の文様を復元しました。
淡路島で建築を考えられている方々には、この先人の美意識とその時代背景やストーリーに想いを馳せ、
島の文化とともに風景を継承するため、是非採用されてみてはいかがですか?
古民家のリフォームにもまさしく・・・軒先にて風流に淡路島の世界観を表現するこの瓦で、暮らしに豊かさを添えてみてはいかがですか^^
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by miraikoubou-gajin | 2013-10-02 13:36 | 瓦人
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