木造住宅耐震改修支援事業

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昨日の現場確認から・・・讃岐の大きな葺き替え現場です^^
旧家の瓦屋根の下には、たくさんの土が敷き詰められている場合が多いです。
もちろんこのスケールの建物には適度な重さが必要で、土による断熱や調湿作用への期待以上に、建築の安定感に土は貢献します。
軽くし過ぎるとかえってダメなんです!!
なんでもかんでも軽い方がイイって議論は、ホントに浅はかで次元の低いものなんです(^^ゞ
各県や市では例えば木造住宅耐震改修支援事業として、軽量化も含めて専門的な耐震化改修に際して助成金が用意されている場合が多いです。
消費税増税にからむ駆け込みでの工事も一考ですが、こうした制度を有効利用した「いいモノを長く」的発想もぜひ^^
場合によっては100万円近く助成される自治体もありますので、文化立国を標榜すべき日本としては景観形成・継承も含めて瓦屋根を選ぶ人が増えればいいですね~^^
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by miraikoubou-gajin | 2014-01-16 17:30 | 瓦人
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