波状文様瓦 復刻プロジェクト!!

戦国時代末期から江戸時代初期にかけて主に城郭や社寺の屋根に使われていた、瀬戸の穏やかな海景に宿る世界観が見事にデザインされた波状文様瓦の復刻プロジェクト
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阿波の立派な新築現場に採用され、現在工事進行中です。
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屋根坪で約120坪もある大きな住宅・・・桟瓦が6,000枚、波状紋様軒瓦が350枚採用された、まさしくダイナミックな甍の波を描く建築です。
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破風には中付袖が採用され、シンプルな仕様のなかにも圧倒的な躍動感が迸ります。
建築のシルエットは屋根で決まると言われるように、軒の出寸法も含め、日本の家は景観的見地からも、やはり屋根が大きいほうが恰好がいいですね。
完工後は、俯瞰してみたいものです・・・きらめく甍の波を。
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by miraikoubou-gajin | 2014-02-17 19:37 | 瓦人 | Comments(0)
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