陰影の妙・・・それは織りなす和瓦の普遍的魅力

さ~て上半期最終日の今日も、午前に午後にと土との格闘が続きました^^
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なんとか夏休みの宿題に間に合わせたいと駆けつけた親子さん^^
ご両親のフォローを受けながら、懸命に土と向き合う眼差しが素晴らしく・・・。
出来上がった作品も、なんとも大人仕上がりな桜に銀杏!!
いい経験といい宿題が出来ましたね。先生やクラスメイトに堂々自慢してあげてください^^

こちらは打って変わって大人の真剣勝負・・・2時間超に及び、ストイックに職人気分を体験されました(^^ゞ
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左右対象の陰影パターンが美しい奥の作品が吉原繋ぎ(よしわらつなぎ)
吉原の手引き茶屋の暖簾に用いたのでこの名がついたという。
現代では浴衣や手ぬぐいの柄としてよく使われる粋な和柄。
手前の千鳥格子が、これまた丁寧な仕事・・・見事な陰影の妙をつくり、まるで西日を受けて群れをなし羽ばたく千鳥のごとく。
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陰影の妙って、織りなす和瓦の魅力の本質でもあり・・・素材に込められたそんな深い意味と意義を間接的に体現する素晴らしい手仕事でした^^
皆さんの真剣で真摯な姿勢のおかげで、これまた焼くのがプレッシャーで(~_~)
でも、完成をどうぞお楽しみに・・・ありがとうございました~!!
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by miraikoubou-gajin | 2014-08-12 17:36 | 瓦人
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