霊験あらたかなる場に必然としてある瓦屋根・・・

雨の現場確認・・・天然記念物指定 樹齢800年の大クスに包まれた由緒ある神社。
時代を越えて風雪に耐えてきた瓦のもつ風合いも相まって、厳かさと大らかさを併せ持つ清廉な空気感が心地良く感じます。
拝殿の軒は石持淀屋万十、掛瓦も同じく石持淀屋、紋入りの経ノ巻から続く棟は、青海波×井筒の組棟。
本殿へと続く門は、石持巴の八十判本葺き仕様。
周囲を厳格に囲む塀には、八十判の一文字仕様。
すべての素材が必然としてそこにあり、成るべくして霊験あらたかなる世界観をつくります。
自然と背筋が伸び、ココロ洗われる感覚をおぼえる日本人の精神性が美しいですね。
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by miraikoubou-gajin | 2015-07-10 18:13 | 瓦人
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