檜扇紋

火入れ式「所願成就」・・・
大阪市 妙圓寺様 本堂屋根改修工事が現在進んでおりますが、いただいた金焼きの紋をもとに、鬼瓦に取り付ける家紋が焼けました。
檜扇(ひおうぎ)紋・・・
扇は神の依代とされ、古代では扇に神霊が宿るとした。
神をアフギ寄せることから転化してアフギ→オウギになったといい、扇を所持していることは一種の厄除けにもなった。
中世の武士は、戦場で扇を翻せば神威によって身が守られ、戦に勝利すると信じられていた。
また扇は末広ともいい、将来発展することにも通じた。
瓦で綴るルーツと物語・・・いい屋根が出来そうですね。
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by miraikoubou-gajin | 2015-08-08 13:18 | 瓦人 | Comments(0)
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