さ~て、お次は冷や汗ものの現場・・・着いた瞬間、どこ~?ってぐらい奥の細道の先にありました(汗)
大きな切妻みたいな棟違いの入母屋?は桟瓦で3,200枚の立派なもの!
それはとってもありがたいんですが、こりゃまた~・・・・・・・・一体どこに降ろせば?
もしかして、この50m先まで手提げか一輪車ってか!?
冷や汗と頭痛と吐き気に苛まれながら親方からの指示を待つことに(焦)
そこに響いたのはナント天の声☆ ⇒「手前の広いとこに適当に降ろしとしてよ~」(ToT)/~~~
でもここは百戦錬磨のトラック野郎・・・親方のこの優しさへのお返しで、ビックリした喜ぶ顔見たさに男気でなんとか奥まで運んでやろうかな~って思ったけど・・・さすがに思っただけにしときました(^^;
お言葉に甘えて、一車目に続き二車目も無事なんなく荷卸し完了~!!
どおりで、あんどんの文句も饒舌のはず~(爆)
あとは親方~、若い衆さんたちと運び込み頑張ってくださいね~^^
まだ棟瓦で一車はありそうなので、その時もまたここに降ろさせていただきます('◇')ゞ
おかげさまで無事ここに一軒いぶし瓦の屋根が出来そうですね・・・ありがとうございました~♪