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流れ・・・

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自然が大きく動いたあとには、逆らわずに受け流すことの大切さを学びます。
モノとコトのあるべき姿が、そこにはあるような気がします。
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讃岐の古民家カフェ・・・時間の経過を感じさせる古美たモノも、ヒトの感性でこれほど美しく活かされます。
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瓦のこの‘organic design’の、連続し流れる様もまた、モノの理想形を体現しているように感じます。
だからこうして飽きられずに、また美しいまま続くものだと思います。

そんな・・・・・・・つぶやきブログでした(^^ゞ
さぁ、仕事仕事・・・。
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-31 19:55 | 瓦人 | Comments(12)

off line

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台風一過・・・その後も淡路島は台風のようでした(~o~)

日曜日は完全にoff line・・・強い雨風に外出も出来ず、久々に飢えたように活字をむさぼりました。
これだけの情報社会・・・逆にネット(情報)と縁を切る一日もいいもんです。
ここんとこずっと疎遠になっていた活字・・・朝は朝で早いので、慌ただしくて新聞さえもまず見てません(^^ゞ
活字と向き合うことを疎かにすると、やはりボキャブラリーの衰えもさることながら、発想の源泉もわきません。
買い溜まった雑誌もなんとか読破、読みかけの啓発書等も再開・・・
改めてそんな時間を持てたことに満足を得た大雨の日曜日でした。

off line・・・癖になりそうです(*^_^*)
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-30 17:35 | 瓦人 | Comments(8)

「瓦と土で出来る限り建築を遊びたいんです」^^

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organic design
植物や波など自然界の曲線を取り入れたデザイン。
自然の営みに身を任せたときに感じる安らぎや心地よさを形にしたものであり、
直線など人工的な形状を極力排し、自然と人間が調和する形状にしたものである。

先日ギャラリーにお越しいただいたお客様・・・お帰りの際にストックしていた古瓦を差し上げました。
ガーデンに、花器に、食器に・・・と、いろいろな用途に理想的だそうです。

そして今日お電話を頂き・・・「あまりにもキレイなので、もう少し分けていただいても?」
どうぞどうぞ~、活かしていただいてありがとうございます(*^_^*)
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いかなるシーンにも映えるカタチ・・・‘organic design’  この価値、分かりますか?

また午後からは設計相談のお客様も・・・建築を予定される同世代の施主様です。
土と瓦の魅力と出会い、また知れば知るほど深みに感動する。
「瓦と土で出来る限り建築を遊びたいんです・・・。」
そんな相談の場である土坐が理想でした(*^_^*)

瓦のことは瓦師に聞く・・・当たり前ですが、この当たり前が現実には達成できていません。
価値に理解ある人に対しては、持てるすべての感性を提供したいと思います。
もちろん、今回も「火入れ式」とオリジナル鬼瓦の「名入れ式」をご希望です。
瓦だけにとどまらず、土の魅力も出来るだけ取り入れるご予定・・・なんだか我が家のように楽しみです♪
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未来のテーマはorganic・・・エネルギーも素材もすべて持続可能な社会の実現が理想ですね。
土と瓦・・・いわずもがな(^.^)/~~~
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-28 17:01 | 瓦人 | Comments(6)

organic design

波詩-nami uta- 光ある恩恵 ⇒ 「as usual ~日本色~


今日はいつもよりほんのちょっと早く・・・光溢れる6時過ぎの鳴門海峡です^^
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結局、そのまま雨空へと・・・で、向かったのは土佐です。
以前チラ~っと試作段階を紹介していましたが、土佐の親方からご相談いただいた特注いぶし瓦・・・
土の素材感と炎の痕跡を瓦に表現した炭化古色仕様の物件が、いよいよ工事にかかっていました。
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雨の中の風合い確認・・・かなりイメージ通りでした(*^^)v
とってつけたような複数色の瓦の混ぜ葺きとは違い、本格的な経年変化を表現出来ています。
感性の問題なので好き嫌いは人それぞれとして、レトロ&モダン・・・個人的には理想の風合いです。

空を映し、光を遊び、陰影で魅せ、風を流す・・・和瓦のシルエットは、まさしく自然とともにあり、
また用の美ともいえる、成るべくして成った不変のデザイン・・・いわゆるorganic designなんです。

organic design
植物や波など自然界の曲線を取り入れたデザイン。
自然の営みに身を任せたときに感じる安らぎや心地よさを形にしたものであり、
直線など人工的な形状を極力排し、自然と人間が調和する形状にしたものである。
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課題はまだまだありますが、一つの選択肢として和瓦メーカーからの提案です。
採用していただいた親方の遊び心と、また現状を打破せんがための向上心に感謝ですm(__)m
こちらは鬼瓦も含め、まだまだ遊び心満点・・・今日はチラ出し程度にしておいて、全貌はまた完成後に☆

そんな現場打ち合わせのあと、ご一緒させていただいたランチも‘organic’・・・とうふ家さんでのオール豆腐料理です^^
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ジェラートももちろん豆腐・・・なんともカラダに優しいランチでした。
早起きするといっぱい徳(得)があります・・・親方ご馳走様でした(*^_^*)
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-27 20:02 | 瓦人 | Comments(6)

monokawara

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ふわっふわっと、丸~いシルエット・・・そうですお馴染み「箸瓦」です。
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やっぱり根強い人気のこの朴訥な姿・・・連休中におおかた出てしまい、そしてこれまたお馴染み「けひの海」さんからも緊急のオーダーをいただいていたので、朝から仕込みます。
今日は午後から淡路瓦工業組合の総会でした・・・ということで、会社にいる稀な時間を利用して一気に。
monokawara から yanekawara へと・・・そんな期待をもって頑張りすぎたのか、指がつりそうでした(^^ゞ

monokawaraといえば、こちらも今日焼き上がりました・・・瓦の手洗い鉢です。
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GALLERY 土坐 -tsuchiza-でも好評な瓦の手洗い鉢は、お客さんからの問い合わせもしょっちゅう。
こうして実際にご依頼いただくケースも当然出てきますよね。
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今回のご依頼は、360×300(単位mm)の横長サイズを2個♪
毎朝顔を洗う時、いぶし銀の風合いで迎えてくれますね(*^_^*)
自然素材ならではの経年変化も楽しみです。

monokawara から yanekawara へと・・・順調です☆

組合の総会には出席しましたが、懇親会は欠席して戻ってきました。
さぁ~、見積もりに、提案書作成に、請求書確認にとデスクワークがいっぱい・・・頑張ります^^
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-26 18:46 | 瓦人 | Comments(4)

恵みのすべてを・・・

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讃岐にて・・・道端の田んぼには、散った春のかけら(小さな花びら)が星のように浮かんでいました。

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一歩一歩・・・力強くも、どこか穏やかな、人の営みの足音が聞こえます。

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青い空の恵みもすべて植え込んだような・・・いつまでも続いてほしい、日本のキレイな風景でした。

今日もよく讃岐に阿波にと走りました(^^ゞ しっかりとした足跡を残せたかな?
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-25 20:16 | 瓦人 | Comments(10)

lifelong job -生涯の仕事-

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7時過ぎの明石海峡・・・それにしても今朝まで降り続いた雨は冬のそれでした(~o~)

加古川市にて・・・親方と一緒に大工さんの工房へと打ち合わせにお邪魔しました。
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かっこいい仕事風景です^^ 本葺きで施工予定の神社の門・・・そろそろ大工仕事が本格化していきます。
プレカットの木材に見慣れてしまうと、こうした作業風景にとけ込む‘木’こそ、活きていると実感します。
光を浴びるたび、湿気を吸うたび表情を変え・・・土と同じく力強い鼓動を感じます。

ここ日本の手仕事はすべて美しい・・・そんな現場には、人を魅了するオーラが充満します。

子供たちって、こういう仕事風景を見て‘夢’を持つんですよね。また大人を尊敬するんですよね。

同じく伝統技術・産業を担う立場・・・しばらくの時間、大工さんといい話が出来ました。
「今、この木を触る仕事に就けていること自体が幸せです。」
「こんな仕事をさせていただいていること自体、すべてご縁の賜物・・・。」
「良くも悪くも、生涯の仕事として覚悟を決めて臨めていることに感謝です。」

一言一言が重く、また心地良いものでした。
そんなメッセージ・・・これからは如何なる表現手段をもってしても、一人でも多くの人に伝える努力をしていかないといけませんね・・・というところで同調できました。
作業の進み具合が楽しみです。瓦の出番も楽しみです(*^_^*)

西日に照らされた初夏景・・・気付き、しゃがみ込んだこと自体に、ココロのゆとりが生まれたことの証しを感じた火曜日でした^^
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-24 20:38 | 瓦人 | Comments(6)

炎と戯る・・・

昨日・・・素晴らしい空のもと、素晴らしい人々が集まり、素晴らしい時間を満喫できました。
「天気は気から」と言い聞かせながら、午前中の雨の中準備した会場設営・・・午後からはホントにキセキが起きたような青空で応えてくれました☆
美観味-sanmi-によるイベント「炎と戯る」・・・その至高の時間が始まるまでの準備風景です。
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炎がたゆたう妖艶な空間
釜炊きでつくられる素朴な味わい
便利な道具に頼り過ぎ、忘れかけていた本当の美しさと楽しさ
選りすぐった淡路島の豊かな素材を、炎だけの調理法で際立たせる
シンプルゆえに試される料理人の腕
炎と戯れ、大地の恵みをいただく
・・・素晴らしい時間でした(*^_^*)

料理人、ソムリエ、陶芸家、イラストレーター、エイジング、建築家、デザイナー、写真家、映像作家、瓦師・・・その他、淡路島を拠点に幅広く、いろんなジャンルで第一線で活躍される素晴らしいメンバーのチカラが結集して、すべてが最高のクオリティーで準備されていきます。
お集まりいただいた50名以上のお客さん達も、ホントに各界にてご活躍される著名な方々ばかりです。
皆さん多忙をきわめながらもスケジュールを調整していただき、ご参加いただいたことに感謝です(*^_^*)

一品一品仕上げられていく料理たち・・・写真は一枚もありませんが、サーブされるたびにわき起こるゲストの歓声です。

モノとコトの本当の価値を見出し、それらをまず自らが楽しみながら、その感動を人々に知ってもらい、また共有したい・・・そんなコンセプトで成立する美観味-sanmi-の集まりです。そこにビジネスの意識はなく、みんなそれぞれに認め合い、尊敬し合い、刺激をいただき、自らの自己実現達成への糧とするため、素晴らしいメンバー達が集まってきます。ゲストの方々も、そんな空気感を理解いただき、またまた今回もメンバーそれぞれのご縁が繋がり、素晴らしい人々で構成されました。

以前土坐へもお越しいただいたご縁で今回ゲストとして来ていただきました、様々な取り組みにより一つ上の文化を発信されるカルチャーハウスを展開される池田さん、また池田さんのご縁でお誘い頂いた、京都を中心に9店のレストランを展開されている㈱マスターマインドの金井さん、金井さんのお店のデザインをしておられる建築デザイナーの中西さん、野菜をふんだんに使ったパン作りで今大阪で話題のブランジェリー「パンデュース」シェフの米山さんはじめ、ぼっかけやの〇〇さん(すいません、お名前を覚えきれなかったです(^^ゞ)、アリアラスカの倉谷さん・・・皆さん、第一線でご活躍されている通り、お酒が入っても思いっきり建設的な議論が出来て幸せでした^^また今朝も皆さんで土坐へとお越しいただき、工場見学にと楽しんでいただけました。ホントにご縁に感謝です。また皆さんとの繋がりで、これからいろんな取り組みができそうです。皆さん本当にありがとうございました(^.^)/~~~

イベントの模様は、美観味-sanmi-ホームページにて後日写真やムービーでアップする予定です。
ぜひぜひその臨場感をご覧になってくださいね~。

あ~、いい一日でした。このワクワク・ドキドキ・・・To be continued ☆
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-23 17:04 | 瓦人 | Comments(16)

円坐-maruza-が繋ぎとめるご縁^^

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今日の土坐・・・
体験瓦コースター作りのお客さんたちも、思い思いに土遊びを楽しんでいただけたようです。

そんな土曜日も本業のやりとりで、土坐へと続く階段を昇り降り・・・(汗)
下に降りると、いろんなお客さんの足跡が見てとれます^^
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その足元には・・・何気に置いてあった円坐をストッパー代わりに使われていました。
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なんだか、ほのぼのとしたり・・・^^

瓦の円坐-maruza-が繋いだ縁のようで、嬉しかった一瞬でした。

さてさて、明日はいよいよ美観味-sanmi-の料理イベント「炎と戯る」・・・。
天気が心配ですが、病気は気から・・・、天気も気からです(*^_^*)なんとかみんなで頑張りたいと思います。
さてさて、今からいろいろと準備が・・・気分を盛り上げていきたいと思います☆
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-21 17:17 | 瓦人 | Comments(0)

100年続く瓦の町を・・・

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終日、工場任務・・・
この熱さで、土練機の真空ポンプから出る‘輪っか’の行方を追いつつ意識が飛びそうです(@_@;)
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数年前から達磨窯プロジェクトをきっかけに、この瓦の町の再生計画を提案していただいている、母校でもある関西大学の建築学科都市設計研究室の教授と学生さんたちが、まとめられた冊子を今日届けてくれました。
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とても面白い内容です。
100年後・・・産業がカタチ作る観光資源ともなり得るランドスケープデザインを、持続可能な瓦産業モデルの提案をベースに、非常に科学的で、かつ論理的、そして何よりもコンセプトに基づきデザイン的にも非常に魅力的であり、若者にとっても夢と希望を感じられる内容となっています。
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小さな町から提言する、木・土・紙・石の家プロジェクトを通した再生計画・・・伝統産業が伝統産業として細く長く続くことを目指したこの提案は、きっと広く日本社会に貢献するものと期待したいです。興味のある方は、ぜひお越しいただいてご覧ください。
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by miraikoubou-gajin | 2011-05-20 19:08 | 瓦人 | Comments(6)