重要伝統的建造物群保存地区 小江戸川越

川越市川越伝統的建造物群保存地区は、札の辻を北端とし、仲町を南端とする中央通り沿いの南北約430メートル、東西約200メートル、面積約7.8ヘクタールの範囲で、近世初期以来の十ヶ町四門前の町人地の枢要部を占めている。地区内では江戸時代から蔵造りの町家が一部建築されていたが、明治26年(1893)の大火後、その復興にあたって、商人たちはこぞって防火性能の高い蔵造りを取り入れ、地区内には明治40年(1907)頃までに重厚な蔵造り町家の立ち並ぶ町並みが形成された。さらに、大正以降近代洋風建築や洋風外観の町家等も加わり、各時代の特色を反映した建築が共存するようになった。
余計な言葉は必要なく・・・そこでは間違いなく瓦もなくてはならない主役の一つでした。
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# by miraikoubou-gajin | 2016-12-16 18:57 | 瓦人 | Comments(0)

世界遺産 富岡製糸場

国宝 旧富岡製糸場西置繭所 保存修理・耐震補強工事の現場を見学してきました。
すべて撮影禁止のため、写真は同等の規模を誇る東置繭所のものです。
桁行100m超に及ぶ屋根の瓦約5万枚がすべて降ろされ、検査・選別が行われています。
既存古瓦は切落の大深切・・・再使用が可能な瓦は3割程度だという。
文化的価値のある建築を維持するには、気の遠くなるような努力が必要となりますが、
叡智を結集し、こうして未来へと繋げることができることこそ、この国の誇るべきチカラではないでしょうか。
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# by miraikoubou-gajin | 2016-12-15 20:23 | 瓦人 | Comments(0)

残し、また再び屋根で見守ってほしいから・・・

先日、葺き替え現場から預かってきた巴たち・・・
欠損している部分を復元製作し、6本の焼き直しとともに今朝窯出しでした^^
痛々しく折れた羽根とクチバシも、波の先っぽも無事にピッタシカンカン!!
あとは巧く接合し、継ぎ目を処置し、再び現場へとお届けします。
鯉と亀の巴も再びキレイないぶし銀に・・・
上部に飛び出させた亀の足も、見えないお洒落に気を遣った先人職人の粋な計らいですね^^
施主さまがどうしても再使用したいとの意向でした・・・歴史と物語ある瓦だからこその誇らしい仕事です^^
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# by miraikoubou-gajin | 2016-12-10 10:26 | 瓦人 | Comments(0)

a letter of thanks made of kawara ! ! ~瓦の感謝状~

某大学様からのご依頼・・・
奨学金制度の基金を設立されるほど御尽力いただいたある芸能人の方への感謝状です。
いついつまでも瓦ぬ感謝の気持ちを、いついつまでも色褪せず残るであろう瓦に刻む。
こちらの大学の歴史の中における一つの素敵な物語に、瓦でお手伝いが出来て光栄です^^
size:240×330 (mm)
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# by miraikoubou-gajin | 2016-12-06 19:28 | 瓦人 | Comments(0)