
明日9/27(日)の10:00~17:00(雨天決行)、讃岐のサンポート高松大型テント広場にて
香川県デザイン協会主催のイベント「デザイナーズ・フリーマーケット」が催されます。デザイナーや雑貨ショップがこだわりの逸品を持ち寄る、 ひと味もふた味も違ったこのフリマ・・・反響の大きかった昨年に引き続きこのたび2回目の開催となります。今年はお馴染み
瓦sistaさんが瓦の新境地を表現すべく出展・・・同じく瓦の新しい可能性をもってその新たな道を切り拓くべく瓦人も応援参加です。ディスプレイされるのはもちろん、
きんたろうさんの
Vasara・・・かなりお洒落な人たち(家族たち)が集まるというこのイベントではウケるでしょうね~。あと、
土×煤染めの麻ストールもさり気なく飾ってみようと思います。
で、瓦人のなかでのメインディスプレイ・・・依頼を受けてからイメージを繰り返すこと限りなく・・・。ゼロからのコンセプトデザイン創りに、まさしく夜な夜な頭を悩ませましたが、出た答えがこちらです・・・。

透明のアクリルケースに見え隠れする土と瓦。ゆらめく光をともない浮かび上がるのは・・・



あえて荒々しく瓦人が造形した雪洞瓦が無数に・・・

大小織り交ぜたクリアのアクリルボックスに瓦の土・・・その土から生まれ出でる新しい可能性達が魅せる躍動を表現しました。まさしく製工ともに、この瓦という大切な文化を次代へと残すため、皆いろんな手段でその可能性を模索しながら伸びていく様をイメージしています。


カタチはそれぞれ・・・、皆一所懸命その窓を破り、自分なりの表現法にて瓦の未来を見つけようとしています。


瓦人コンセプト by 雪洞瓦-bonborigawara-
大自然の恵み、土から生まれる瓦・・・
その新しき可能性たちが、破りこじ開ける
いくつもの窓をのぞけば、
小さくとも力強い光が見えます。
カタチは十色・・・、器用もあれば不器用もあり、
粗くとも大きく可能性を見出すものあれば、
小さくとも確実なる一歩を踏み出すものあり。
伝統に培われしこの瓦・・・、
その未来を創るのもまたこの普遍の価値であり。


今の若い瓦師たち、および同じ想いを抱く全国の瓦葺き職人たちのそれぞれの‘一歩’・・・そんなイメージをカタチにしてみました。瓦というものを表現するこんなオブジェもアリかな?明日が楽しみです。