悲しいかな目覚ましナシでも夜明け前に起きてしまう日曜日・・・朝から久しぶりに嫁の実家へと。
皆を残しフラッと出掛けるその先には・・・、今年はどうもその序曲(プレリュード)からの演奏時間が短かったと感じられる、まもなく終曲(フィナーレ)を迎えつつある名残の秋色がありました。
滝の流れる岩肌で、最後の華やぎを魅せてくれた秋の主役たち・・・。
天の川のそばで光り輝く星たちにも見える瓦人です☆
似つかわしくないほどの雨、そしてその後の強い季節風・・・と、冬へと続く階段を急くかのように、季節の足音はリズミカルです。
名残の秋色・・・渓流にて奏でる、そのまだ鮮やかな彩りたちの最後の旋律に聞き耳をたててみました♪
こうして時間を流すと、なおさら豊かなメロディーのように映ります。
もうすぐ冬・・・ですね☆
※今日は音楽ベースで綴ってみました☆(ホントは全然分かりませんが(笑))