-reflection- 土坐と工場の境界にあるガラスが映し出す現場の臨場感
先日のこと・・・現場確認で走った讃岐。
こちらは近々葺き替え着工予定の入母屋屋根ですが、トラック野郎にとってとんでもない落とし穴が待ち受けていました(+o+)
近づいて分かる、そしてまた分かる人には思いっきり分かる、目も背けたいぐらいの現場-GENBA-(汗)
この花壇の際までトラックを着け・・・、しかしなんとそれを横から見ると~?
さぁ~、この階段を下りた先にある現場-GENBA-・・・果たして抱え込んで運べるものかどうか(T_T)ココロが折れるかどうかの勝負になると思います。古瓦の撤去はレッカーがあればなんとか出来そうなもの・・・どうにかこの花壇前から機械を架けられないかな~?なんて、こっちの都合で吟味してきました(笑)現場-GENBA-の下見・・・大切ですね☆
こちらは同じく讃岐の新築現場・・・軒が16メートルもあるドでかい平屋の立派な建物です☆
大工さんも意気揚々と野地板を張っていました。こんな立派な建築・・・そりゃ~誇らしいはずです。ありがたく瓦を納入させていただきます(^.^)/~~~対照的にこちらは素晴らしい現場-GENBA-状態・・・苦あれば楽ありですね(*^^)v
現場-GENBA-・・・どんなジャンルの職種にとっても、どんな立場の人にとっても、大切なんですよね☆