元旦の午後から子供たちが次々と40度の高熱におかされ、下がってはまたぶり返し・・・。
5日の今日もまだぐったりとしたまま体調はすぐれません。
ということで、さしてどこも行けず、また十分に遊んでやれませんでしたが、
なんせ仕事が始まればほぼ疎遠・・・せめてオフラインで一緒にいてあげられたことをヨシとしましょう(*^_^*)
そんな正月・・・子供たちが寝たあとに、自己のリラクゼーションとモチベーション回復のため向き合った輝く道。
-the shining road-
大鳴門橋に描かれる帰省の光跡に、未来へと続く輝ける道をイメージする。
降りそそぐ星々が描く軌跡も手伝って、今年もこの身近にある光溢れる風景からスタート出来ました☆
それは流れる雲にかき消されることもなく・・・悠久不変の価値はやはり力強いものだとの確信にも繋がり。
瓦もそんな存在であり続けたいと思います。