早起きの恩恵・・・おかげさまでドラマティックなまでの風景で一日を始めることが出来ます^^
as usual ~日本色~ 日常当たり前にある大自然の素晴らしき恩恵に感謝です。
一番に向かった先は、
阿波の葺き替え現場・・・再焼成した鬼面をようやく届けることができました。
100年近く時を刻む素材が、またこの先100年の時を繋ぎます。
material としての土のチカラは計り知れないものですね。
「
sustainable・・・持続可能な」
こうした古民家の再生こそ、技術、伝統、文化、物語、絆、縁・・・すべて含めて本当の意味での持続可能な建築だと思います。
言葉だけの薄っぺらいsustainableとは違い、綴られるページの分厚さが違いますよね(*^_^*)