夕日と向き合うために慶野松原海岸を歩くと、ウェディングの前撮りシーンに出逢いました。

そんな二人からは、必然的にこのたびもそう、続々と瓦の結婚証明書の依頼へと繋がっています。


風景と瓦・・・それは島の宝の連携であり、島の恵みの持つ本領。
そんな淡路島の豊かな恵みをまるごと二人だけのものしてみませんか?
島の教会-
しまおと-


お金をかければ誰でも素晴らしい施設・設備を作れます。
お金をかければ誰でも素敵な撮影背景を作れます。
この島では、お金をかけなくとも、お金をかけたどんなものよりも素敵なシーンで生涯の思い出を綴れます^^
瓦で「kawaraぬ愛」を誓い合えるならばなおさら・・・^^