京都大学の留学生たちを迎えて、日本文化を語り合いました。
主にアジア各国の皆さんの意見や感性に触れることで、新たなヒントを得たり、改めて原点を見直せたり・・・。
他国へのリスペクトが自国へのリスペクトへと繋がる。
ローカリズムの再考が、より豊かなグローバリズムへ繋がる。
建築から風景、そしてその背景にある歴史と文化・・・多様な人種のいろんな価値観、いろんな視点で見つめ直すことで、あるべきカタチを見出すことができそうです。
皆さん、とても貴重で有意義な時間をありがとうございました^^
それぞれの国で家を建てる際は、いぶし瓦・・・持っていきますからね~(笑)