2009年 11月 16日 ( 2 )

銀杏と瓦と物語・・・

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讃岐のお寺・・・お得意さんと打ち合わせのため待ち合わせです。それにしてもお寺には銀杏の大木が似合います。境内にも敷き詰まる黄色の葉・・・風情たっぷりで迎えてくれました。この本堂は築100年・・・瓦も当時のものだそうです。
これも先日紹介した‘鎬(しのぎ)桟’の瓦ですね。
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100年の歴史が物語るその逞しい躍動感に、まだまだ衰えぬ迫力すら感じます。こちらはすべて当時の讃岐瓦名工「傳右ヱ門(でんえもん)」作だそうです。当時の城など、現在では文化財となっている建物の瓦を作っていた人だそうです。住職さんにいろいろお話をお伺いしていると、そんなストーリーに触れることができ、やはり歴史ある瓦の楽しさを知ります。
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歴史の浅い新建材では表現できない力強いプライドが、すべての瓦に刻まれていました・・・。

このたびは、こちらの鐘楼の瓦葺き替え工事です。
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忠実に再現できるよう古瓦の寸法確認と、また棟の水板を再焼成可能かどうかの確認にお邪魔しました。歴史は紡がれる・・・瓦はそんな大事な役割の一端を担えます。物語を後世に伝えていく・・・瓦文化はそんな日本の歴史とともに、いついつまでもありつづけます。

※明日は終日名古屋へ出張です。
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by miraikoubou-gajin | 2009-11-16 18:58 | 瓦人

さすらいのトラック野郎  あまりの速さに・・・。

さて本日も、昨日に引き続き讃岐の超ビッグ新築現場♪に参上してきました。

昨日Jと運んだ瓦達・・・葺かれているかな~?なんて思いつつ現場へ向かいました。

で、現場へ到着すると~
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何ということでしょう!上屋根の地葺きが、もうすでに終了しているではあ~りませんか!

では反対側からもどうぞ~
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ね!綺麗に葺かれているでしょ!あまりの速さに、開いた口がすぐに閉じましたが、またすぐに開きました?(何やそれ!)

さてと、今日も仕事仕事!この現場はデッカイので、昨日とは別のポジションからの屋根揚げ任務でした。

先ずは「刻み平」などの役瓦を降ろし、残りの桟瓦を~
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こんな感じに、揚げていきました。

で、順調に作業は進み、無事任務完了です・・・

ど~ん!!
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これで地伏せ分の瓦は全て搬入しました。明日の雨までに地葺きが終わるかな~?親方達、頑張ってくださいね!

あ!最後の写真なんですが・・・別に何もありません(笑)

つづく・・・
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by miraikoubou-gajin | 2009-11-16 17:34 | さすらいのトラック野郎