2010年 05月 18日 ( 2 )

闇夜を切り裂き光明を見出す・・・

内も外も・・・止まることなく刻まれる-toki- at 「GALLERY 土坐 -tsuchiza-」 → 「as usual -日本色-

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讃岐の新築現場・・・棟の仕様が変わり午前中に棟瓦を配達しにお邪魔しました。こちらは最近では珍しく万十剣の車袖仕様となっております。剣高のものよりすっきりと上品に納まりますね。
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鬼は須山鬼の三つ組 小槌付きです。青空に映えるいぶし銀・・・爽快という言葉がまさしく似合います。
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透明感のある煌めきで魅せる淡路のいぶし瓦は、空の表情を素直に映し・・・。晴れの日は深く澄んだ青を、雨の日はしっとりと落ち着く灰色に、まさしく四季のある日本色を描くに相応しいものです。そういう目線で屋根材を比較すると、自ずと感性に響く価値のあるものが分かるはず・・・。これからはこの「感性価値」がキーワードです☆
玄関の庇部分に目をやると・・・壁際に積んだのし瓦の端が、すっきりとした瓦で仕舞いされています。
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こちら、通常よく目にする漆喰仕舞いでの剥離を気にして作った「花面土」です。
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小さなこだわりですが、こうした優しさが活きてくる時代に戻したいですね。親方夫婦もこの屋根が終われば400年祭へと来てくれるそうです。ぜひぜひ、瓦の町の取り組みを体感してくださいね~。それがまたこうした現場で何かしらに活かされれば幸いです。付加価値作り・・・製工協力して、一つでも多く達成していければいいですね~。

昨夜・・・闇夜を切り裂くように、か細い光明がありました☆
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光明を見出すには十分すぎるほどの闇の切れ目・・・こじ開け切り開く未来には光がありそうです。そんな未来を目指して頑張らないと・・・ですね(*^^)v
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by miraikoubou-gajin | 2010-05-18 18:04 | 瓦人

さすらいのトラック野郎  今日もどこかで!

さて本日は、讃岐の鐘楼葺き替え現場&この前行った葺き替え現場に参上してきました。

先ずは一ヶ所目、鐘楼葺き替え現場へ・・・
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もう少しで完成しそうですね!

おっ!降り棟・隅棟には、讃岐らしく井筒も!カッコイイ~♪

で、今回僕が運んで来たブツはというと~

ど~ん!!
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この水板瓦!焼き直して綺麗になったでしょ!

ドンゴロス(麻袋)をふんだんに使って割れないように超真心輸送です。って・・・割れてないよね?(笑)

そして、この焼直した水板瓦を~
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こんな感じに組んでみました。お見事!!(パチパチ♪)

あ、それから・・・下にブルーシートを敷いて組もうとしたのですが、思いのほかデカく完全にオフサイドしてしまいました(笑)

ま、あとは職人さん、ビシッと仕上げてやってくださいね♪

続きまして、二ヶ所目は~
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先日行った、こちらの葺き替え現場です。桟打ちも終わり、裏側の屋根から~
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徐々にですが葺かれていましたよ!この現場も、オール降り棟がつく予定です。う~ん、完成が待ち遠しい♪

とまぁこんな感じに、今日もどこかで「いぶし瓦」の屋根が増えています。キテますね~いぶし瓦♪

つづく・・・
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by miraikoubou-gajin | 2010-05-18 17:56 | さすらいのトラック野郎