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まずは、足もとを固めましょうよ!!

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今日、淡路島で出会った‘ココロの荒廃’です。絞りを強くして焦点をぼかして見れば、子供たちが遊び散らかした積み木たちにも見えるでしょう。自己のミスか、はたまた他人の悪戯か・・・どちらにしても‘放置’はよくないですね。まがいなりにもゴールデンウィーク中の淡路島、観光客の往来はまだまだ多く・・・。ココロの荒廃はその町の衰退・凋落(ちょうらく)を如実に表現したりもします。まだまだ続く否定的なニュースの通り、いわゆる‘不景気’は人の精神の健全性までもを確実に蝕んでいるのかな?(考え過ぎならいいのですが・・・笑)
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折れたココロのその先にでも、常に広がる普遍の価値です。目をやると、必死にもがきながらも直向きにその先(未来)へと一所懸命泳ぐ姿たちが・・・
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まだまだみんな横一線。格差社会っていっても、そのほんの一桁パーセント以外はすべて五十歩百歩のようですね。また見方を変えれば、こうして互いに手を取り合って○人○脚で歩むのが日本人には向いてるような・・・。一人では決して生きれない。生かされている喜びとその感謝を知ることこそ、この不況からの脱却法だと・・・。
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この海を覆う空・・・日の沈む前、今日瓦人の目にようやく届いた射す光です☆
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もっと斜め前方を照らしてくれ・・・(笑)廃れつつあるすべてのモノとココロ・・・まずは、しっかりと足もとを固めましょうよ!!

         何が言いたいのか分からなくなってきた休日最後の瓦人です(笑)さて・・・明日から頑張ります☆

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by miraikoubou-gajin | 2009-05-06 22:35 | 瓦人

life & work with -concept-

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昨夕、部屋の窓から差し込む光にただならぬ雰囲気を感じ、思わず写真を・・・。終日ほぼ曇り空しか見せなかった空が、ほんのつかの間、まさしく燃え上がるようなオレンジ色に・・・。でもそんな期待を裏切るように、今日は天気予報通り雨が降りました。

およそ二年にわたり愛用してきた瓦人の携帯電話‘メディアスキン’、電波の悪さは田舎ならではでしょうがないのですが、今年に入ってからどうもあちこち具合が悪くなり、そろそろ替え時かな・・・と思っていたところに、感性を揺さぶられるヤツが出たので思い切って機種変更に行ってきました。
iida G9-  (家に帰ってこうして部屋で写真を撮るほど惚れました。 笑)
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携帯電話が広く普及しだした頃より、市販の各メーカー機種にまったくピンとくるものが無いと感じていたなか登場したauデザインプロジェクトシリーズ。もうかなり長く愛用し続けているこのシリーズ・・・今年それが生まれ変わり、新しいコンセプトのもとスタートします。その第一弾であるこのG9に一目惚れの瓦人でした。
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どうして感性を刺激されるのか・・・それはこの‘モノ’が持つコンセプトにあるのです。オフィシャルサイトにあるように、「これまでの携帯電話は、あなたの毎日にとってあまり関係のないことばかり追いかけすぎていたかもしれません。」「機能の新しさや数値の大きさより、持つよろこびや使う楽しさを感じられる携帯電話を。」「スペックの多様さではなく、五感やひらめきで選ぶことのできる携帯電話を。」「iida ここから生まれるプロダクトは、それぞれが「感性」を命として吹き込まれています。」「LIFE>PHONE」「-innovation-ほんの小さなひらめきでも、毎日を一変させる進化のきっかけになる。」「-imagination-作り手の想像力は、持つ人の想像力に負けていないか。」「-design-人をしあわせにできるカタチだけが、いいデザインである。」「-art-いちばん身近なものにこそ、作品という概念を。」
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理解や納得の上で選択されるのではなく、直感的に「いい」と思えるプロダクトを提案するブランド・・・まさしく瓦も含め、すべてモノ作りとは本来的にこうあるべきだと思います。G9のデザインコンセプトから引用アレンジさせてもらうと、これからの和瓦のあるべき姿が見えてきます。 → 「数値から感覚へ価値観をスライドさせる。たとえば、‘重いor軽い’からその素材感自体の良さへ。流行り廃りからその景観への馴染みやすさへ。速さから確実さへ。使いやすさから心地良さへ。」こうした価値観のシフトがもたらすのは、まさしくココロの充実かと・・・。心の時代と言われて久しい21世紀・・・学問の分野でこそ早くからの提唱によりそのさまざまな取り組みがありました。さて、産業の分野ではようやくといっていいほど遅れてこの‘ココロ’に注目したモノ作りが広がってきたように思います。ヨーロッパなどでは、この意味では日本よりはるかに先駆的でしょう。瓦の世界も遅れをとってはいけません。人に感動を与えるモノ作り・・・これからはそんな土俵での競争が理想ですね。この時代、生活にも仕事にも強い‘コンセプト’を持つことが大切だと思います。ま、当たり前のことなんですけどね。そんなコンセプトを掲げる若手の瓦師たちも頭角を現しだしました。あとは消費者(日本人)のココロがそれを理解できるほどの醸成を見せてくれるか・・・?

                ま、最終的には自分自身が気に入ればすべてヨシなんでしょうけど・・・(笑)
                   ピンときて手にした新携帯・・・ココロで満足を覚えた瓦人でした☆

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by miraikoubou-gajin | 2009-05-05 21:13 | 瓦人

お洒落な男たち☆

華の四八(よんぱち)会・・・瓦人たち昭和48年生まれの同級生たちの集まりをこう呼びます(笑)時に幼稚園、時に小・中学校、時に高校・・・そのケースバイケースにより寄り合うメンバーは変化もし、また重複もします。昨晩はamachanさんからの呼びかけにて、高校時代の男四人(ともに嫁子供とは別行動?笑)でamachanさんちにてのプチイタリアンパーティーとなりました♪
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さり気なく場の雰囲気をワンステージ上質のものへと押し上げてくれる瓦坐と箸瓦です☆amachanさん、粋な計らいをありがとう~。amachanさんちの家族にも助けられながら・・・ですが、男だけながらも揃ったメニューは盛りだくさん!!この極上の淡路玉ねぎのみじん切りとクリームチーズのコラボレーション・・・パンにクラッカーにと大活躍☆
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その他、ピッツァ各種 → ペンネアラビアータ → スパゲティーボンゴレビアンコ・・・・なかなかどうして、いっちょまえのイタリアンキッチンと化してました~。
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瓦人の持参した赤(キャンティー)、白(シャブリ)、ロゼ(ロゼ・ダンジュ)もいつの間にやらスッカラカン!!弾む会話の潤滑油として一気に飲み干しました~。ちょうど午前零時をもってオヒラキとなるまで続いた語り合いは、それこそ火花飛ぶほど熱すぎて・・・。皆、この国をこの町をどうにかして良くしたいという純粋な想いが溢れています。こんな若者(中年?笑)たちが担う未来・・・日本もどうやら大丈夫そうです☆

そんなこんなで瓦人の黄金週間は続きます~♪

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by miraikoubou-gajin | 2009-05-04 17:12 | 瓦人

本当のマイナスイオンを知りたくて・・・☆

かねてより訪れたかった阿波の名所・・・日本の滝百選に数えられる「雨乞いの滝」。瓦人にとっての連休初日の今日、家族を連れてドライブ(ウォーキング?)がてら行ってきました。さすがにそう誰もいまいと思いながら遊歩道入り口の駐車場に着くと、まばらではありますが途絶えることなく人の往来がありました。

登り行く細い山道には、いたるところにこのような巨岩がせり出し・・・
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到底敵わない自然の迫力を思い知らされながら滝を目指します。
この雨乞いの滝・・・その遊歩道の最終地点に待ち構える大滝にたどり着くまでにある五つの滝が、その行き着く先にある‘圧巻’への期待感を見事に高めてくれます。その姿を順に・・・

うぐいす滝
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不動滝
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地獄淵
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もみじ滝
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観音滝
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深い木々のなか輝く新緑に眼を癒やし、せせらぎよりは明らかに大きな水の勢いを感じながら歩く小道・・・そのあまりにも美しい非日常が、俗世間での喧騒から完全に心も体も遊離させてくれます。

さて・・・いよいよ主役の登場です。高さ45メートル、雄・雌二つの流れを持つ雨乞の滝(雌滝)です。
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見事に高揚を高めてくれる五つの滝と、その他数多くあった名もなき小さな連瀑群を下流域に従えたその様は、まさしく王者の風格と貫禄が漂います。
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言葉は要りませんでした・・・。これだけ晴天が続いてなお、とうとうと水を湛えるこの山の包容力・・・この変わることのない大自然の営みに深い感銘を受け・・・。またひどく神秘的でさらに神聖なまでの空気を感じるのは、まだ未熟者ゆえ自覚はなくとも具わる日本人としての宗教心がそうさせるのか、その厳かさに無意識に身が引き締まりました。
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大自然への畏敬の念・・・あらためて感じるべき時にきている現代地球人・・・、この一切の人工物のない空間に身を置いてみるのが一番の近道のうちの一つかな?そんなことを感じた日曜日です☆

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by miraikoubou-gajin | 2009-05-03 18:07 | 瓦人

G.Wのご予定は・・・?

さて本日から本格的に始まりました大型連休・・・主に京阪神方面から淡路島、そして四国方面へとのびる高速道路は朝から大渋滞が始まっているようですよ~。観光施設は結局どこも一杯!! ということで明日からの休み・・・予定まったくナシの瓦人です(苦笑)

さて、本日は広島県福山市でご活躍の瓦工事店「藤井製瓦工業㈱」の専務さん(←下リンク欄にも追加したブログもどうぞ)が所要のついでにわざわざ淡路島までお越しいただきました。お子様連れでしたが、瓦人たち淡路の瓦師の様々な取り組み、そして製工一体となりこの業界がこれから進むべき道への建設的なお話等・・・同世代だからこそ共有し合える同じ価値観を確かめ合え、短い時間ではありましたが非常に有意義な時間を過ごせました。多方面より耳にするそのご活躍ぶり・・・これからも期待するとともに、今後は刺激し合える仲間として切磋琢磨し、この瓦という日本の文化を後世に伝えていきたいですね。

さてさて、この流れでは当然の成り行きとして・・・・そう、お昼は「かわらや」さんです☆
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やっぱり、マイウ~☆
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なんと・・・本日午後6時半、日本テレビの「満天☆青空レストラン」にてこちらの「かわらや」さんが紹介されます~(凄)ってもうすぐ始まりますね(焦)ベッキー&しずちゃんがロケに来られた模様が流れるはず・・・ヤバイぐらいの反響では?そんなことで早く帰って観ないと♪ 瓦業界の急先鋒・・・その魅力が一人でも多くの人に伝わってほしいですね。あ、瓦人のようにゴールデンウィークの予定がいまいち定まっていない方・・・こちらのかわらやさんへレッツゴー!! って、テレビの影響で予約困難必至かも(笑)

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by miraikoubou-gajin | 2009-05-02 18:22 | 瓦人

敷きつまる瓦の花・・・そんな季節です。

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皐月(さつき)・・・そう、花咲く季節です。新緑が縁取る道々では、そのすがすがしい陽光を浴びて眩いばかりに咲き誇っている花々・・・。名のある花、名もなき花、とにかくすべてがココロ躍る季節ですよね。
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車をとめて得るココロの清涼剤・・・疲れた脳の緊張をやわらげてくれます。

以前ご紹介した瓦器-kaki-シリーズ・・・お馴染みホテルアナガさんにて好評らしく追加でオーダーいただきました☆ということで、昼一番から粘土と格闘すること立ちっぱなしの6時間!!15時の休憩も忘れ、黙々と続く瓦人流粘土細工です。
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裏にはイッチョマエに下駄も履かせてあります(笑)ということで、工場外の夕空が赤く&紅く染まり出した頃ようやく目処が・・・。
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一切の道具を使わず瓦人の手指のみで造形することからくるその表情は、ご覧のようにドレープ風の仕上がりですね。そのゆったりとした淡路島に流れる人・時・風をイメージした流線が表現する躍動感・・・伝わります?って、まだ粘土の状態ですから、また焼けたらその陰影が深くなることでしょう。奥にある物体・・・気になった人います~?この小さなイソギンチャク風のもの・・・実は‘箸立て’と‘楊枝立て’です。
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端切れの粘土で適当に・・・いやいや失礼、先ほどの咲き誇る花々に見立ててクルクルっと巻いちゃいました~☆しかも瓦人の‘手巻き’(寿司? 笑)焼き上がりが楽しみ・・・テーブルの上で粋なはからいとなること間違いなしですね(笑)

こうしてあらゆる生活シーンに敷きつめられる瓦の花々が、やがては景観における瓦屋根の連なりへと広がってほしいものです。皐月・・・‘瓦の華’咲く季節です。日本の原風景には欠かせない‘瓦屋根の華’もまた・・・。

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by miraikoubou-gajin | 2009-05-01 20:24 | 瓦人