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一枚一枚の手仕事が創る美しき日本景・・・

冷たい月曜日・・・アメニモマケズ瓦づくりが続きます^^
単窯焼成用のコンテナに一枚一枚の乾燥素地を手仕事で積み込んでいくのですが、
その日の白地の行儀の具合に応じて、積み込む奥行きの深さを経験と勘で調整し、
向こうバネと尻バネをコントロールしています(^^;
浅く積むと尻バネに、深く入れると向こうバネに・・・歩留まりを極力抑えるよう今日もアナログに頑張ってます(笑)
もちろん一筋縄ではいかず・・・現場で怒られたり褒められたりを繰り返しながらの日進月歩です(^^;
大自然の恵み 土は生き物・・・何十年繰り返そうが、まったく同じ仕上がりにならないのが、難しいところでもあり面白いところでもあり!
そんな込める想いも、苦楽のストーリーも含めて、その先において津々浦々で美しき日本景が創られていくことを想像しつつ頑張れます^^
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-14 11:55 | 瓦人

日が暮れようが譲れないものがある・・・(^^;

さぁ~土曜日の淡路島・・・最終15:30予約でお越しいただいたお二人!
ここからガッツリ時間を忘れて、土の空間がキレイな夕照に染められ、その後、細い上弦の三日月が輝きだすまで3時間超・・・諦めず頑張りました(^^)/
彫りあげたのは紅葉と雪ノ結晶・・・どちらもとても素晴らしい仕上がりとなりました!
これだけ真摯に土と向き合っていただけるとホントにありがたかったです^^
焼き上がりが楽しみですね・・・ありがとうございました~♪
※おそらくホテルのチェックインに大幅遅刻だったと思います・・・すいませんでした~(^^;
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-12 19:00 | 瓦人

さすらいのトラック野郎 朝メシ前⇒昼メシ前(笑)

よくもまぁ豪快に雨が降ったおかげで延びてましたが、本日も夢満載で現場へGO~♪
グーグルで見ると、なにやらゼビウスのボスキャラ要塞(笑)のような超デカ平屋!!
ありがたいかな屋根面積120坪超の素晴らしい日本建築です。
以前大栄'sが一車分搬入済みの分はキレイに葺き上げられてましたが、本日は引き続きO君と二台でランデブ~♪
準備万端・・・って、ところがここは10m超の抱え込み任務!?
しかもこんな時に限って丸々二台分・・・4,000枚超の気絶任務決定です~(+o+)
でもそこは百戦錬磨のトラック野郎・・・グダグダ言ってもしょうがないので、開き直ってO君とひたすら❛えんやこらさっさ~❜っと筋トレ開始です(笑)
終わりの見えない闘いは、ナント・・・昼過ぎまでかかってなんとか終了~(汗)
いつもは朝メシ前なんですが、さすがに昼メシ前に!?
でもこの大きさ・・・まだ一車分残ってるんで、さ~て次は誰に来させようかな~(^^;
そんな不安?と期待?に胸膨らませつつ(笑)・・・今日も無事にここに一軒いぶし瓦の屋根が出来そうですね。
二人して腕が伸びて身長が縮んだことは内緒ですが・・・(笑)
放心状態でのお茶菓子・・・ココロとカラダに沁みました。ありがとうございました~(ToT)/~~~
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-11 17:24 | 瓦人

さすらいのトラック野郎 風景を創ってます^^

おだやかな春日和が続きますね~??
そんな今日も焼きたての美味しい瓦を積んで、先日の「帆立」の現場へ引き続き・・・。
一車目に運んできた「かわら美人」達もあっという間に葺かれ、キレイな春色を映していましたよ~☆
屋根の上からふと辺りを見晴らすと・・・昔からある長閑な原風景。
一軒一軒の瓦屋根の連なりが、こうしてかけがえのない風景を未来に繋げていってます。
そんな大切な一軒のために・・・トラック野郎は今日も明日も走り続けます^^
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-08 16:34 | 瓦人

「霧にむせぶ現場」by さすらいのトラック野郎♪

月曜日・・・ものすごい五里霧中のなか向かった先は鉄骨の新築現場!!
ということで、唄います(笑)
「霧にむせぶ現場」 歌:さすらいのトラック野郎
涙じゃないよと 言いたいけれど こらえても こらえても まつ毛がぬれる~??
君より切ない この俺なのさ だからみじかい 旅なのに~♫
さよならが さよならが 霧にむせぶ現場~♪

それは切ない男の涙のせいか・・・せっかくの美人(かわら美人レッテル)がぶれぶれです(+o+)
野暮な理由は訊かないでください(笑)
ということで、今日も無事に一軒いぶし瓦の屋根が出来そうですね!
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-07 16:51 | 瓦人

‘request’ and ‘creation’

京都祇園のお店用に…オーガニックな土の風貌が活きたシンプルなコースターのご依頼。
かたや、そんなついで…自分に時間のある時限定でつくるのが創作コースター。
「島音坐-shimaotoza-」
よせるさざ波、頬をなでる穏やかな潮風、久しく根付く古木たち…この島に響くそんな'音’に耳を澄ます。
時を経ても変わらず響く優しい島音を瓦に映します。
そうやってたまに感性を開放しココロをほどくと…そろそろ春の音色が聞こえてきました♫
瓦作りの合間や休日に、こんなささやかな瓦の未来創りもしてます(*^^*)
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-06 12:43

さすらいのトラック野郎 ステージは独壇場(笑)

さ~て、次の現場はこれまた納屋(離れ?)の葺き替え現場!!
これまた入母屋の立派な納屋だこと・・・(汗)
豪快な母屋には地域性ムンムンの帆立が堂々立っています^^
川文化の地域では、帆かけ舟で物資を運んでた風景をモチーフにした、こんな帆立瓦が昔から根付いています!
イイですね・・・瓦で表現するその地にしかない価値☆
さてさて仕事仕事・・・今回はご覧のように裏技でタテを吊ってステージを組んで機械にピタ付け!!
この後、ステージの上を独壇場で踊りまくったとか(笑)
その甲斐?もあってか、一気にアゲアゲ任務も勝負あり~でした(*^^)
でも、まだまだ瓦も半分・・・葺きあがる頃には、この屋根面も「かわら美人」で、空色を映すまるで煌めく海原のような景色が広がる予定です~♪
無事に今日も一軒いぶし瓦の屋根が出来そうですね。ありがとうございました~^^
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-05 14:01 | 瓦人

さすらいの無トラック野郎 そこどけそこどけ瓦が通る!?

さ~次の現場はちょっと山あいまで足を延ばして・・・ありました、でっかい納屋!!
上は箕甲付きの入母屋で、下屋根はぐるりと一周・・・母屋みたいな贅沢な納屋ですね~(^^;
現場はのどかな田舎らしく、いろんなローカルルールが存在してるそうで・・・施主さんの粋なはからい?で降ろし場はナント狭くとも天下の公道!!
「大丈夫、大丈夫、こんなとこ何も通れへんから 笑」
お言葉に甘えて、堂々と“そこどけそこどけ御瓦が通る”的に道の真ん中にド~ンと!!
地味~にくだり坂になってるので、荷崩れしないよう気を付けて・・・ストッパーで留め降ろしして任務完了です^^
ここにはまだまだ瓦が必要なので、残りは後日ということで。
おかげさまで今日もここに一軒いぶし瓦の屋根が出来そうです・・・ありがとうございました~♪
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-04 16:11 | 瓦人

さすらいのトラック野郎 男は黙って角刈りで^^

さ~て、今回の相手は岸和田の檀尻小屋!!古い建物ですけど、そこはさすがに瓦で葺き替えです^^
切落桟瓦はもちろん、下屋根だけ両サイドに流す風切丸にも角桟の紐丸を使用!
棟もコーディネートしてもちろん角桟雁振・・・漢たちの魂を格納する小屋は気合の「角」揃いです(^^)/
幹線道路沿いにつき下に降ろすのは支障があるので、大栄號を横付けしてアゲアゲ・・・一気に勝負あり~でした!
これで檀尻祭りの際には、堂々とお披露目できますね♪
また無事に一軒いぶし瓦の屋根ができそうですね。ありがとうございました~(*^^)v
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-03 18:07 | 瓦人

もう幾時代をも越えて・・・

今朝の窯出しから・・・
先日京都から預かってきた古鬼瓦・・・焼き直してキレイないぶし銀になって甦りました。
土から生まれた瓦は永久不変の生命力をもって、これからもう百年活躍します。
山城国 葛野郡 西院村の神谷勘治郎さん、あなたが作った鬼瓦は、こうしてキレイになって、これからまた幾時代をも越えて残りますよ^^
ココロでそんな対話をしながら煤を払ってあげました。
物語の継承・・・瓦づくりの醍醐味です^^
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by miraikoubou-gajin | 2016-03-02 13:17 | 瓦人