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さすらいのトラック野郎 ついていきますどこまでも~(^^;

さ~て、本日は山合いにある集会所の葺き替え現場へ・・・。
これがまた待ち合わせのコンビニを間違えるという失態を犯し(笑)、親方にはご迷惑をおかけしましたm(__)m
そんなことは置いといて・・・ナビられながら後ろを追っかけていくんですが、予想になかった山登り開始!?
親方は山道をグングン突っ走っていくし、大栄號は真心輸送をギリギリの境地で忘れることなく必死でついていきます(汗)
先の見えない登山もいよいよゴール・・・たどり着いたのは小さな集落の小さな集会所でした^^
昔の青緑瓦を葺いてて凍ててたみたいで、今回いぶし銀で化粧直しです!!
今回は準備を待ってケツから一気にアゲアゲ任務・・・無事に完了したあと、屋根にあがると・・・
なんということでしょう~!!雄大な四国三郎 吉野川を見下ろす絶景が広がっていました~(*^^*)
屋根より高い鯉のぼりより、もっと高い山よりまだ高い瓦屋根!!
てっぺん獲ったど~!!って感じで気分も上々♪瓦葺いてても気持ちイイでしょうね~。
あとは親方、ビシッと仕上げてやってくださいね~^^
おかげさまで今日も一軒いぶし瓦の屋根が出来そうです・・・ありがとうございました~♪
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by miraikoubou-gajin | 2016-10-14 18:50 | 瓦人

pendant-top “peony”

牡丹デザインでのペンダントトップ依頼・・・とりあえず、ささっと粗彫りで2種類のイメージ製作!
花のカタチはまったくのノープラン&ノー指示(汗)
牡丹だけに年寄り臭くなってもダメだし、野暮ったくなってもダメ。
でも瓦らしくもないと意味なしと・・・なかなか難しいデザインです(^^;
それにしても、あ~小っちゃ~(+o+) しかもこれら提案が通るかどうかもゼロベース。
全却下&全つくり直し覚悟でも、とりあえずカタチにしましょか~♪
4cm未満の小さくて可愛い花が胸元に咲きます。
さ~、どっちのイメージがイイですか~(*^^*)
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by miraikoubou-gajin | 2016-10-10 13:18 | 瓦人

さすらいのトラック野郎 ガン飛ばし対決!?

秋なのに晴れ間が超貴重になってきた今日この頃(+o+)・・・お次は以前にもお邪魔した阿波の鬼面が睨みつける現場です!
大きな下屋根を順に着工してましたが、今回は正面向こう側にまわり込んだところへトラックを!?
って、そのまだ奥に切妻屋根まであったのね~(^^;
で、いつものように荷台を機械にピタ付けして奥の分をアゲアゲ・・・で、残りは下に真心降ろし!
上を向くたびに鬼面を睨み返しながら・・・でも結局睨み負けながらの繰り返し(笑)
まぁ、とにかくここに一軒いぶし瓦の屋根が出来そうです。
完工済みの下屋根を見ると、まるで銀色の翼を広げたように見えて^^
そのうち上屋根も葺き替えしてくれることを期待しつつ・・・ありがとうございました~♪
※もし上屋根着工が決まり鬼面が地面に降りてきたら、ガン飛ばし対決に決着をつけてやろうと思います~(-_-メ)
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by miraikoubou-gajin | 2016-10-07 13:33 | 瓦人

さすらいのトラック野郎 腕が伸びるんです(笑)

台風一過・・・もうこれで4車目となる火入れ式をさせていただいた神社新築現場へと秋風に乗って参上~♪
雨続きでこちらもケツかっちん!!職人さんテンコ盛りで、バタバタで工事が進んでいます(^^;
能舞台の儀式殿には無事に経ノ巻も坐り、反りのしが描くチーピン(笑)の連続が棟に勢いを与えていました!
本日は拝殿向拝の唐破風部分に葺く本葺き瓦を一式積んで参りました。
降ろし場は現場ドン突き・・・トラック突っ込んで身動きできないので、片側から地道に料理しつつ、逆側は届くかぎり手を伸ばし・・・(汗)
ただ、そんな手足の長い人間はさすがにいないので・・・(笑)
ここは百戦錬磨のトラック野郎・・・悪魔の実を食べた瓦師として「ゴムゴムの~!!」ってココロで叫びながら、手をビヨ~ンと伸ばして限界まで手繰りしながらやっつけました~(爆)
本葺きは種類が多いのでゴチャゴチャの絵づらですが・・・職人さん、どうぞよろしくお願いします!
ここはまだまだ2車?3車?必要そうなので、ありがたい限りです^^
おかげさまで今日も一軒いぶし瓦の屋根が出来そうです・・・ありがとうございました~♪
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by miraikoubou-gajin | 2016-10-06 14:59 | 瓦人

「日本の建築は神事である」

古都奈良 元興寺・・・日本最古の瓦が屋根を守る貴重な建築。
飛鳥時代、百済の瓦博士が我が国に初めて本瓦葺き屋根を伝えた飛鳥寺(法興寺)が移建され、その創建当初の瓦が現役で数多く使用されている。
1,400年という途方もなき悠久の時を越え、今なお働き続ける瓦というものの声を聴きに立ち寄りました。
絶対普遍の存在、土・・・その計り知れないチカラ迸る瓦と向き合うと、到底抗えない大きさに圧倒されつつも、また包み込まれるような優しさをも感じさせられる。
あぁ、この建築を永く続かしめた背景には、大自然に対する畏敬の念や感謝の気持ちといった日本人に具わる品格の高い成熟した精神性の賜物であると思わざるをえない。
先日の名古屋出張で「日本の建築は神事である」という言葉に出会いました。
火入れ式もそう、自然と向き合い、感謝し、共にあり続け、やがては還る・・・という、この日本人の奥深くに根付く美しき精神性をもって建築に臨むと、本来あるべき姿・素材への回帰と、なによりも景の復権へと繋がるのではないかと改めて確信します。
1,400年の浪漫・・・機会があればぜひ足を運んで、先人の声に耳を傾けてみてください。
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by miraikoubou-gajin | 2016-10-05 14:17 | 瓦人

かわらブーム!!(*^^*)

これも体験!?まぁ、いろいろとご相談がある瓦工場です♪
異業種交流団体でのイベント用にと、瓦に彫り彫りです^^
いま巷で大流行の“かわら焼きBBQ”や料理の盛付け用皿としてオリジナル瓦の製作に来られました。
たとえ一回使いっきりとなってでも、一枚一枚から物語を伝えたいそうで・・・(^^;
まぁ、世間は瓦ブームってことでヨシ!!これが屋根と風景に繋がればなおヨシ!!ってことで(^_-)-☆
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by miraikoubou-gajin | 2016-10-04 19:01 | 瓦人